ヒロアカのプロヒーローランキングTop10【2021年最新版】

ヒロアカのプロヒーローランキングTop10【2021年最新版】

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のに登場するプロヒーローキャラのランキングを付けてみました。

今回対象としたのは、ヒロアカに登場する全プロヒーローです。

ヒロアカには数多くのプロヒーローが登場しており、作中ではヒーロービルボードチャートというランキングシステムも登場します。

しかし、ヒーロービルボードチャートはキャラの強さだけでなく、その他の様々な要素がランキングに影響するため、ヒーロー個人の強さのランキングとは言い難いですよね。

そこで、本記事ではヒロアカに登場するプロヒーロー達を純粋な「個としての強さ」を指標に格付けし、まとめてみたいと思います。オールマイトが現役だった時は彼が圧倒的1位でしたが、引退後はどうなるのか?

 

ヒロアカのヒーローランキングの指標

ヒロアカはキャラそれぞれが持つ独自の”個性”を使った戦闘描写がウリの1つです。

各々のキャラの強さにも”個性”の優秀さがかなり影響します。しかし、いざ戦闘になった時には「素の身体能力や戦闘技能」及び「戦闘を有利に進めるための頭脳」など、”個性”の強さ以外の要因も絡んできます。

そこで、本記事では以下の評価項目に基づいてランキングを付けてみたいと思います。

評価項目
  • 個性の強さ
  • 身体能力・戦闘技能
  • 戦闘IQ

上記の3項目を軸に評価していきます。今回は『個人としての戦闘能力』に重きを置いて評価しています。

また、当然ですがすでに引退してしまったオールマイトは本ランキングからは除外しています。

これらの項目に沿って評価した結果、プロヒーローのランキングは以下のようになりました。

【ヒロアカ】ヒーローランキング
10 リューキュウ
9 Mt.レディ
8 ファットガム
7 シンリンカムイ
6 グラントリノ
5
ベストジーニスト
4 エッジショット
3 ホークス
2 ミルコ
1 エンデヴァー

では、以下で詳しく解説していきます。

ヒロアカのヒーローランキングTop10

10位:リューキュウ

リューキュウの評価
個性の強さ
(4.0)
身体能力・戦闘技能
(3.5)
戦闘IQ
(3.5)

初登場はインターン編でのことで、波動ねじれ、麗日お茶子、蛙吹梅雨のインターン先の事務所に所属するヒーローですね。

リューキュウの”個性”は「ドラゴン」です。”個性”の系統としては「変形型」に分類され、”個性”発動時はパワーも大幅アップ!

彼女の”個性”が本格的に披露されたのは死穢八斎戒へのガサ入れの際に「活瓶力也」とガチバトルした時のことです。

活瓶力也八斎戒の中でもかなりの手練れで、”個性ブースト薬”も使用していたためリューキュウも苦戦を強いられていましたが、最期はパワーのゴリ押しで拘束に成功しています。

ヒーロービルボードチャートJP下半期では、10位にランクインしていたリューキュウですが、本人は「実力に見合っていない」と少々自信なさげでした。

リューキュウがビルボードチャートにランクインした理由は「容姿」や「性格」など、彼女自身の能力以外の要素もあったと言われています。でも、雄英高校のインターン先の事務所に選出されていたりと、作中の第三者からの評価も高いようなので、実力も伴っていると判断します。(雄英高校はインターン先を選出する際に派遣先ヒーローの実力を最も重視します)

驕らないリューキュウ、クールですね!

リューキュウの個性を解説

9位:Mt.レディ

Mt.レディの評価
個性の強さ
(4.5)
身体能力・戦闘技能
(3.5)
戦闘IQ
(3.0)

Mt.レディの”個性”は「巨大化」です。その名の通り、”個性”発動時は身体を巨大化することができる”個性”ですね。

巨大化の際は身長がなんと2062cm(20.62m)にもなります!

彼女の普段の身長が162cmなので、約13倍にもなることになりますw

巨大化時は、パワー・防御力・リーチ全てにおいて大幅アップ!また、視界も広がることから索敵も容易に!しかし、敵の索敵に引っかかりやすいという弱点も…(笑)

結構強力な”個性”ですが、Mt.レディ自身は巨大化の程度をコントロールすることはできず、市街地などでの活動の際は意図せず建物を破壊してしまう描写が見られます。

自身の今の事務所も建て直しを繰り返し、5件目らしいです。人命に影響が出ていないのが唯一の救いか。

Mt.レディの”個性”は唯一無二の”個性”で代替の効かない”個性”であることは間違い無さそうです。

ヒーローとしては新人の部類に入っているようですが、”個性”の強力さ故か、ヴィラン連合を相手にした特殊な作戦にも、数多のヒーローの中から選出を受けています。(爆豪救出作戦など)

新人ながら活躍のシーンが多く見られるMt.レディは期待の”大型”新人であること間違いなし!期待大です^^

因みに、同じくプロヒーローの「シンリンカムイ」との熱愛が噂されており、メディアからもよくインタビューを受けています。

8位:ファットガム

ファットガムの評価
個性の強さ
(3.5)
身体能力・戦闘技能
(3.5)
戦闘IQ
(4.0)

ファットガムの”個性”は「脂肪吸着」です。

ファットガムはかなりの巨漢ですが、その蓄えた脂肪になんでもかんでも”吸着”し、沈めることができます。

八斎戒戦で見せたように”衝撃”なんかも吸収することができますよ!

また、衝撃などを”吸着”した場合はそれらを全て蓄積し、蓄積した分の衝撃を一撃必殺の攻撃として放つことも可能!まさに「最強の盾」と「最強の矛」と言える”個性”ですね!

かなり防御に特化した”個性”ですが、「最強の矛」の一面も併せ持つというかなり強力な”個性”だと思います。

死穢八斎戒へのガサ入れの際も、強敵相手に溜め込んだ衝撃を一発逆転の一撃としてお見舞いし、武闘派ヒーローとしての実力を見せてくれました。

因みに、今とは異なり昔は警察と強力して麻薬摘発などの活動に従事していたらしいです。

ファットガムは痩せたらイケメン?個性は強い?

7位:シンリンカムイ

シンリンカムイの評価
個性の強さ
(4.0)
身体能力・戦闘技能
(3.5)
戦闘IQ
(4.0)

シンリンカムイの”個性”は「樹木」です。

本編の中ではあまり出演の機会がそれほど多くないシンリンカムイですが、この”個性”の場の制圧力はトップクラスと言ってもいいでしょう。

爆豪救出作戦では、ヴィラン連合があっという間にシンリンカムイの”個性”により捕縛されてしまうというシーンがありました。

ベストジーニストの”個性”と似たような使い方をよくしますが、実は樹木の力を利用して硬い壁などを突破することもできます。非常に汎用性の高い”個性”ですね。また、シンリンカムイの”個性”を使いこなすにはかなりの戦闘IQが求められそうなので、高めに評価しています。

ただ、シンリンカムイの強さは”個性”によるところが大きく、身体能力や戦闘技能はトップヒーローと比較すると弱めなのかなとも思います。(今のところ近接戦闘の描写が無いので判断材料が無いというのが本音)

ヒーロービルボードチャートJP下半期でようやくTop10入りしましたが、ようやくシンリンカムイの実績が明るみになってきたようです。

また、シンリンカムイの人気の高さは、彼の壮絶な過去が民衆の心に与える影響もあるようです。この件についてはまた別でお話したいと思います。

6位:グラントリノ

グラントリノの評価
個性の強さ
(4.0)
身体能力・戦闘技能
(3.5)
戦闘IQ
(5.0)

グラントリノの”個性”は、「ジェット」と呼ばれるもので、自身が吸い込んだ空気の分だけ足の裏の噴射口から圧縮した空気を噴出できるというもの。出力を上げればコンクリートの壁でさえ蹴り壊すことができます。

当然、肺活量が下がってしまえば「ジェット」の”個性”も衰えを見せてしまうはずですが、老体であるはずのグラントリノには全くその様子が見られません。

覚醒後の死柄木戦でも最前線で活躍していましたし、まだまだ現役で活躍できそうなキャラですね。歳を重ねた今でもなお若手プロヒーローと同等の戦闘力を有する超人ジジイです。

なお、戦闘技能や戦闘IQは、ヒーローとしての活動年数が他のヒーローよりも長い分高めと判断します。

グラントリノは、元No.1ヒーローでワン・フォー・オールの継承者であるオールマイトの、ヒーローとしての育ての親であることは本編でも明らかになっていて有名なことですね。

オールマイトは今でもグラントリノに頭が上がらない様子。

若き日のグラントリノがどのようなヒーローだったのか?、どのような活動を行っていたのか?、これらのことについては今のところ明らかになっていませんが、オールマイトを育成できる実力を持ったヒーローというのは数える程しかいないでしょう。

グラントリノの若い頃についてわかっているのはヴィジュアルだけですね。
オールマイトが”お師匠”と呼んで慕う「志村菜奈」と共に活動していたことを考えると、かなりの実力者だったと思われます。

5位:ベストジーニスト

ベストジーニストの評価
個性の強さ
(5.0)
身体能力・戦闘技能
(3.5)
戦闘IQ
(4.5)

ベストジーニストの”個性”は「ファイバーマスター」、繊維を自由自在に操ることが可能です。

本編では自身の着用しているデニム生地の衣服を繊維単位で操作する「拘束技」が多く見られます。

ヒーローオタクの緑谷は、「 拘束系の技が破られているのを見たことがない 」と言っていたので、”個性”の練度は非常に高いと推察できます。

ベストジーニストの”個性”を正面から破ったのは、オール・フォー・ワンだけですね。オール・フォー・ワンから奇襲を受けた際も、間一髪のところで仲間数人を保護して技量の高さを見せました。あのギガントマキアでさえも最後までベストジーニストの拘束を破ることはできませんでした。

因みに、一番操りやすい繊維はデニム生地で、操りにくい繊維はスウェット生地だそうです。

オールマイトの引退後の「ヒーロービルボードチャートJP下半期」では、No.3に位置する超人気ヒーローです。

ベストジーニストの実績は数字で示されてはいませんが、彼の人気具合から察するに、かなりの活躍をしているようです。

同じく「 ヒーロービルボードチャートJP下半期 」でNo.3からNo.2へ昇格したホークスによると、支持率では1位を獲得しているようです。

世間一般のベストジーニストへの評価が、彼の実績の高さを証明しています。

ヒロアカのベストジーニストの個性や活躍を解説

4位:エッジショット

エッジショットの評価
個性の強さ
(4.5)
身体能力・戦闘技能
(4.0)
戦闘IQ
(5.0)

エッジショットの”個性”・「紙肢(しし)」は、肉体を紙のように薄く細く、そして長く引き伸ばすことができるというもの。

エッジショットの”個性”の鍛錬により、その変化の速度は音速を超えるようになりました!

自身の肉体を薄く引き伸ばすことで忍者のように移動したり、身体を細く引き伸ばすことによりピッキングのようなことができたりと、隠密作戦に向いた”個性”ですね(‘ω’)ノ

必殺技は、極細に引き伸ばした身体を相手の体内に侵入させて、相手の身体の内部をいじくって気絶させる「忍法 千枚通し」です。
ヴィラン連合による爆豪拉致に対しての救出作戦でヴィランのアジトに乗り込んだ時に見せてくれましたが、個人的に食らいたくない技ランキング1位です(笑)

初登場は先述の爆豪救出作戦の時です。この時に上記の凶悪な必殺技を披露してくれました。地味な”個性”に見えますが、実はめっちゃ強くね?と個人的には高評価のため☆4.5としています。

初登場の後、少しの間は本編で登場がありませんでしたが、オールマイト引退後のヒーロービルボードチャートJPの際に再び登場。この時にはすでに実績も十分で、前回のビルボードチャートから1つランクアップし、No.4に位置していました。

これからの活躍が期待されるキャラですね!まだまだ見せていない能力があると予想されます!

ヒロアカのエッジショットの個性や活躍を解説

3位:ホークス

ホークスの評価
個性の強さ
(4.5)
身体能力・戦闘技能
(4.0)
戦闘IQ
(5.0)

ホークスの”個性”は自身の背中にある大きな翼を形成している「羽」を自由自在に操れるというもの。

ヴィランに対して攻撃の手段にもなりますし、羽をいくつか組合わせて重いものを運ぶことができたりと、ヴィラン退治・災害救助何でも来いのとっても汎用性の高い”個性”です!

ハイエンド脳無戦では羽をナイフのように使用していましたね(*’▽’)

また、1つ1つの羽は”振動”を感知することができるほど敏感で、盗聴器みたいな使い方もできますよ!後述のヴィランへの潜入任務でもこの機能がとっても役立っています!

唯一弱点を挙げるとしたら、「パワー押しに弱い」「火に弱い」というところでしょうか。羽1つ1つにそれほど火力は無いため、ハイエンド脳無戦ではエンデヴァーのサポート役に回る他ありませんでした。また、火炎を扱う荼毘との戦闘では苦戦を強いられていました。

ホークスは”個性”が有能なだけでなく、作中では彼自身のヴィランへの立ち回りの上手さも光ります!

ヒーロー側上層部からは、ホークスのその辺りの器用さを買われて、現超常開放戦線へのスパイ役として派遣されています。

ホークスはかなり荷の思い役回りに任命されましたが、今のところヴィラン側の誰にもスパイを悟られてはいません。
正面から立ち向かうだけではない”立ち回りの器用さ”もホークスのヒーローとしての株を上げている要因の1つでしょう!

ホークスの”したたかさ”みたいなのは、他のヒーローには無いですね。この点がホークスを唯一無二のヒーロー、そしてランキング上位たらしめている大きな要素のひとつですね^^よって戦闘IQは☆5です。

ホークスが裏切者?個性や声優などまとめ!

2位:ミルコ

ミルコの評価
個性の強さ
(5.0)
身体能力・戦闘技能
(5.0)
戦闘IQ
(4.5)

ミルコの”個性”は、「兎」という異能型の”個性”です。名前から察せるように、兎っぽいことは何でもできるということです。

蛙吹梅雨の「蛙」の”個性”ととてもよく似ていますね!

上記画像を見ると太ももの発達具合が異常ですねw

”個性”は「兎」ということでミルコは屈強な”脚”を持ちます。戦闘スタイルは”跳躍”と”蹴り”を多用し、相手をかく乱しながら強力な蹴りをぶち込むというものです。

強力な脚力で壁や天井を跳ね回って縦横無尽な立体移動が可能です。

この”個性”、シンプル故に非常に強力だと思いますので”個性”・身体能力共に☆5と評価しています!
敵を圧倒して蹂躙するのはミルコの性格ともマッチしていますよね(笑)

また、蛇腔総合病院へ突入した際は数体のハイエンド脳無に囲まれながらも善戦し、分が悪くなるとドクターを狙いに行くなど、戦闘IQも高そうですね。見た目や性格は脳筋キャラなのに意外ですね(笑)

「勝気なバニー」と称されるミルコは、ヒーロービルボードチャートJP下半期では5位で女性ヒーローの中では1位の成績を収めています。

数多の数いるプロヒーローの中で

  • 全体5位
  • 女性の中で1位

というのは彼女の実力を適切に数値化したものでしょう。

今のところ、ミルコの「事件解決総数」や投票結果の具体的な数値は示されていませんが、彼女の事件解決への積極性が見られるシーンが多くありました(「てめぇ連合だな!蹴っ飛ばす!」のような感じ)ので、実績も凄いことになっているのでしょう。

しかも、彼女はサイドキックなどを付けずに個人で活動しているのです。サイドキックの支援を付けずにこれだけの好成績を収められるということは、ミルコの突出した強さがあってこそでしょう。

ミルコについては下記記事で解説していますのでぜひ!(^^)!

ヒロアカのミルコの個性について徹底解説

1位:エンデヴァー

エンデヴァーの評価
個性の強さ
(5.0)
身体能力・戦闘技能
(5.0)
戦闘IQ
(5.0)

エンデヴァーの”個性”は「ヘルフレイム」です。全身に炎を纏い、それを自在に操ることができます。

これまではオールマイト強すぎて影を潜めていましたが、オールマイト引退後のエンデヴァーの活躍を見ると、エンデヴァーの強さを再認識させられますね!

ヴィランの刺客「ハイエンド脳無」との戦闘の際に見せた、超絶必殺技の「プロミネンスバーン」にはめっちゃ痺れましたね!現時点で”個性”の強さはNo.1といっていいでしょう!

あの時点でハイエンド脳無に対抗できたのはエンデヴァーだけだったでしょう….。エンデヴァーありがとう!

また、覚醒後の超絶強い死柄木との戦闘でもかなり戦えていましたね。恐らくエンデヴァー以外のヒーローでは立ち打ちできなかったのではないでしょうか??

エンデヴァーは”個性”の強さもさながら、事件解決数最多の記録保持者です。あのオールマイトと比較しても事件解決件数に関してはエンデヴァーの方が上なのです!

ヒーロービルボードチャートっでは下半期はNo.1を獲得しました!今後のさらなる活躍に期待されます!

エンデヴァーについては下記記事で詳細をまとめていますのでぜひ(*’▽’)

エンデヴァーの個性やヒーロー名の由来を徹底解説

ヒロアカのヒーローランキング まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のに登場するプロヒーローキャラのランキング格付けをさせていただきました!

こうやってランキングを付けることによって、キャラそれぞれの個性の得意分野が浮き彫りになってくるので書いていて楽しかったです^^

ランキングをまとめると….

【ヒロアカ】ヒーローランキング
10 リューキュウ
9 Mt.レディ
8 ファットガム
7 シンリンカムイ
6 グラントリノ
5
ベストジーニスト
4 エッジショット
3 ホークス
2 ミルコ
1 エンデヴァー

しかし、最強のプロヒーローを苦しめる脳無や死柄木(覚醒後)といったヴィランは強すぎじゃね?と思うのは僕だけでしょうか…^^;そして、今回のランキングの1位は、ヒーロービルボードチャートJP下半期で1位の座に就いた「エンデヴァー」です。オールマイトの引退により繰り上げで1位になりましたが、実力は作中に登場するプロヒーローの中でも随一ではないでしょうか。

また、今現在ヒーローライセンスを持たない雄英高校1年A組の生徒も着実に成長しており、死柄木戦では緑谷や爆豪が大活躍していましたね。彼らには底知れないポテンシャルを感じます。ヒロアカの雄英高校1年A組の強さランキングも作成しているので、ぜひそちらも覗いてみてくれると嬉しです^^

【ヒロアカ】雄英高校1年A組強さ最強ランキングTop20

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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