ヒロアカのネタバレ241話 雄英メディア対策編!!

ヒロアカのネタバレ241話

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のNo.241の内容についてネタバレと感想の記事になります!

前話では、リ・デストロと死柄木が手を結び、「超常開放戦線」が組織されました。

ヴィラン側が着実に勢力を拡大していく中、ヒロアカの241話では、のほほんとした雄英高校の様子が描かれました。

このままで大丈夫なのでしょうか….。

 

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以下、ヒロアカ【No.241】のネタバレを含む内容になっております。

ヒロアカのネタバレ241話

爆豪と轟の一触即発インタビュー

記者からインタビューを受ける爆豪と轟。

二人のプロ顔負けのコンビネーションと活躍に、「普段から仲はいいの?」と尋ねる記者の女性。

 

爆豪「んなわけねぇだろっ!」

轟「仲は良いです」

同じタイミングで全く逆の返しをする二人w

同じタイミングで全く逆の返しをする二人w

結局オンエアされた時には爆豪シーン全カット(笑)

 

爆豪勝己の個性やヒーロー名は?

 

轟焦凍の個性などを徹底解説!

 

上鳴と瀬呂は大笑い。

爆豪は使われると思っていたのか、めっちゃ悔しそうでした(笑)

カット当たり前!w
てか、爆豪って実はイジられキャラ!?

中学時代はあんなに尖っていたのに、爆豪も丸くなりましたね。

オンエアでは、インタビューに引き続き、”泥花市の悲劇”について報道されます。

死柄木とデストロとの決戦により壊滅状態に陥った泥花市ですが、そんな裏事情はメディアにも伝わっていないのか、”泥花市の悲劇”は”20人の暴動”として報道されていました。

被害規模は”神野区の悲劇”以上でしたが、泥花市は地方都市だったため死傷者数はそれほど多くはなかったようです。

 

続けて、”泥花市の悲劇”についての街頭インタビューが流れます。

こういった”ヒーローの失墜を狙った犯行”に対しての市民の反応が変わってきていると、評論家の先生はいっています。

以前はこうした事件が起こると、ヒーローに対しての”非難”が大半でしたが、最近は”叱咤激励”の声が多数聞こえるよになったと言います。

 

この件については生徒たちも思うところがあるようでした。

ヒーローインタビュー!

談笑していると、そこにプロヒーロー「Mt.レディ」とミッドナイトが現れます。

どうやら、最近生徒たちのメディア露出が増えていることから、相沢がメディア対応の基本を学ばせるために呼んだようです。

ということで、Mt.レディによる「ヒーローインタビュー演習」が行われることになりました。

生徒各々にMt.レディがインタビューしていきます。

 

まずは轟から。

ユーモアセンス皆無の轟の返しに逆にたじたじするMt.レディw

 

その他の生徒はそれなりに自分のアピールがちゃんとできて、合格点をもらえてました。

しかし、爆豪に関しては相変わらずあの口調と態度なのでMt.レディも呆れた様子。ミッドナイトは爆豪はメディア避けの方向が良いのではと考えます。

爆豪怖いもの知らず過ぎな(笑)

 

その次は緑谷の番です。

カタくなったと思ったら、オールマイトの話が絡むと流暢になったり、メディア慣れしていない緑谷にはインタビューはハードルが高かった様子。

最後にミッドナイトから、A組B組対抗戦の際の”暴走した個性”のその後について問われます。

”個性”の暴走があってから、毎日イメージトレーニングを積んできた緑谷。

右手を前に出し、目を閉じて集中力を高めます。

緑谷が目を開いた瞬間、右手の手の甲から「ピョコッ」と、黒鞭の先端が10cmほど見えます。

まだ十分に扱えてないみたいですねw

でも、新しい”個性”の制御も一歩ずつ前に進んでいるようです!

 

デクの個性についてまとめ

 

ヒロアカのネタバレ241話 まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のNo.241のネタバレと感想について書かせていただきました。

インタビュー演習の後はシーンが移り、オールマイトと根津校長が出てきます。

そこで根津がインターンの再開を宣言していました!

次回からはインターン編再開のようです!

 

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