荼毘の正体は轟燈矢で轟焦凍を兄弟?過去にホークスと関係があった?

こんにちは、こーです!

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の轟焦凍とヴィラン連合の荼毘との関係を紐解いていきます!

ヒロアカのファンの方々の間ではすでにご存じだと思いますが、轟焦凍とヴィラン連合の荼毘が実は血のつながった兄弟なのではないかと噂されています。

今回は、今まで本編の中で断片的に語られてきた轟焦凍の兄の事について情報をまとめ、この説の信憑性を検証していきます。

本記事では、この説についての6つの事実をご紹介します!

荼毘の正体は轟燈矢で轟焦凍の兄弟?

では早速本題!荼毘と轟焦凍が兄弟であるという6つの根拠をご紹介します。

個性がそっくり

轟と荼毘が兄弟だという根拠の一つに、荼毘が使う”個性”が”炎”を扱うということが挙げられます。

色は青色ですが、あれは間違いなく高温の炎でしょう。

林間合宿の時にトゥワイスが荼毘の炎を「冷たっ!」って言っていましたが、あれは”裏トゥワイス”が出てきていたので”熱い”と反対のことを言ったセリフなんですね。

その後の轟の氷結に対しては「熱い」と言っていましたからね。

ヒロアカで炎を扱える”個性”を持っているのって、今のところエンデヴァーと轟と荼毘だけなんですよね。

この3者は繋がりを感じますよね。

火炎を放つフォームまで似ていますw

>>【ヒロアカ】轟焦凍の個性について

轟家には行方不明の長男がいる

轟家の家族構成は、

  • 父   轟 炎司
  • 母   轟 冷
  • 長男  轟 燈矢
  • 長女  轟 冬美
  • 次男  轟 夏雄
  • 三男  轟 焦凍

ですが、長男の轟燈矢は過去にエンデヴァーと何かあったのか、今現在は轟家にはいないようです。

じゃあ、燈矢は今どこで何をしているのでしょうか?

ここで名前が挙がったのが荼毘ですね。

先述の通り、炎系の”個性”を使えるのって今のところ轟家の人間と荼毘だけで、そこに「轟家には行方不明の轟燈矢という人物がいる」という情報が出てきました。

そこに同じく炎系”個性”を持つ荼毘がスポッとはまったわけですね。

燈矢=荼毘説は嘘か本当か

ところが、ヒロアカ本誌No.249話でエンデヴァーが燈矢の仏壇に手を合わせている描写が!

このシーンを見て、燈矢が死んでいることを確信した方も多いはず。燈矢が死んでしまっているとしたら、荼毘=燈矢の可能性も消えて無くなります。

ここまで話が進んできて、荼毘=燈矢の伏線が崩壊しかけたことに僕も衝撃を受けました。

ただ、作中で誰も燈矢のことを不自然なくらいに「死んだ」と言っていないんですね。No.249のジャンプ本誌での、エンデヴァーが燈矢の仏壇に手を合わせるシーンでは、左下に「もういない、『もう一人』」と記載されていました。

これは僕自身の都合の良い解釈かもしれませんが、「燈矢が死んでいる」という表現を使っていない以上、燈矢が死亡したという確証はないと思うんですよね。

ではどうして轟家の実家には燈矢の仏壇があったのか?

もしやと思って調べてみました。するとやっぱりありました、現行の民放にもある「失踪宣言」なるものが。

この制度は、「生死不明の状態が一定期間続いた人を死亡扱いとすることができる制度」です。

燈矢の失踪期間が一定期間を超えたため、轟家が失踪宣言の手続きを行い、”死亡扱い”しているのではないでしょうか?

個人的にはこの筋を推しますね。

燈矢が死んでいるとしたら

では、もし本当に燈矢が死んでしまっていると考えたらどうでしょう。

そうなると荼毘の正体について考える要素がほとんどなくなってしまいますが、考えられる可能性がいくつかあります。

燈矢が死亡しているとしたら?
  • 燈矢の死体を改造して復活させた
  • 誰かが死体を操る”個性”で燈矢を操っている

例えば、死んだはずの燈矢を何等かの方法で生き返らせ、従わせることができるとしたらどうでしょう。

そんな人物いるの?って思うかもしれませんが、ヴィラン連合の協力者であるドクターこと氏子達磨(本名:殻木球大(がらき きゅうだい))がいますよね。

氏子はかなり設備の整った研究施設を持っていて、そこで死柄木の肉体を改造・強化した実績もあり、さらに脳無を作り出した張本人でもあります。

人体改造に関してはかなりの見地を持っている人物であることは間違いなさそうですよね。

そして、No.191話での荼毘のセリフが引っかかります。

小さな一コマで見逃した方も多いかもしれませんが、荼毘がエンデヴァーとホークスを追い詰めようとしたときにミルコが加勢に現れた際でのこと。この時、荼毘はドクターのことをはっきりと「氏子さん」と呼んでいます。

この時点では、ヴィラン連合のメンバーは誰一人としてドクターの名前はおろか正体さえ知りませんでした。

本来であれば荼毘もドクターの正体を知らないはずですが、荼毘がドクターの名前を呼んでいることから、荼毘とドクターは荼毘の初登場前、即ち連合に加入する前から繋がりがあったと考えるのが妥当だと思います。

また、ドクターこと氏子達磨は子供の”個性”診断も行っていました。(緑谷を無個性と診断したのもドクターです)

もしかすると、燈矢の”個性”を見込んだドクターが燈矢の死体を謎の”個性”か技術で復活させたのかもしれません。

しかも、人間の生死を判別するのも医者の役割ですよね。もし燈矢の死の診断をドクターが行っていたとしたら…。意図的に死と断定し、燈矢に洗脳をかけて操っているとか…。考え出したらキリが無いですが、荼毘の正体にはドクターの存在が大きく関わってきそうです。

2つ目の可能性、「燈矢の死体を誰かが操っている」という説ですが、こちらの説もドクターの存在により信憑性が増すと思います。

内容は前者とほぼ同じです。ドクターの”個性”によって燈矢の死体が操られているということですね。ただ、この場合荼毘に強い自我があることが矛盾しているようにも思いますね。

通常、洗脳されているのであれば被洗脳者の自我は抑えられるはずですから。もしかして洗脳じゃなくて記憶改変???

こちらの説も考え出したらキリが無いですねww

いずれにせよ、今のところ断定はできません。本誌で出てくる情報を待つほかありませんね。

荼毘の弱点とエンデヴァーの発言の整合

轟の幼少のころの記憶で、エンデヴァーが焦凍に技を教えている最中、エンデヴァーは

「燈矢は惜しかった、俺以上の火力を備えているのに”冷”の体質を持ってしまって….。」

と口にします。

「”冷”の体質」って?

”冷”は轟のお母さんで、エンデヴァーの嫁さんで、今は精神病院に入院しているようです。

そして、夏雄や冬美が冷の病室へ見舞に行った際の冷の発言で、

「嬉しい、寒いのは好き。」

という発言から、轟 冷は”寒いのが好きで、熱いのは苦手な体質”だということがわかります。

これとエンデヴァーの発言から察するに、

冷の体質 = 「熱さに弱い」 = 燈矢の体質

なのではないかという仮説が成り立ちます。

そして、異能解放軍の外典が荼毘と戦った時に、荼毘の弱点を言い当てます。

「長く戦えないんだろ。己の炎に身を焼かれるから。」

つまり荼毘の火力が強すぎる&荼毘は熱さに弱い体質だから、身体が耐えられないってことですよね?

これっていわゆる「熱さに弱い」ってやつですよね。

ということで、

冷の体質 = 「熱さに弱い」 = 燈矢の体質 = 荼毘の体質

なのではないかと考えられます。

また、炎というのは火力が上がるほど赤色から青色に変わります。

荼毘の炎の色は”青色”で、エンデヴァーの炎の色は”赤色”ですから、燈矢=荼毘だとすると、エンデヴァーの「燈矢は俺以上の火力」という発言とも整合がとれます。

髪色と目の色について

これも有名な話ですが、荼毘の目の色が轟家の人間の目の色と同じだというのも轟と荼毘が兄弟だと言われている一つの要因です。

エンデヴァーは両目が水色で髪が赤茶色、轟 冷は両目が黒色で白髪。

轟家の子供たちは、父親と母親のどちらの”個性”を濃く受け継いだかによって髪の色や目の色がそれぞれ違う気がします。

長女の冬美は白髪がほとんどで赤髪はほんの少し。両目は黒色なので母親の遺伝子を色濃く受け継いでいるようですね。

夏雄は今のところ白黒でしか描かれていないのですが、恐らく白髪に黒目だと思うので、彼も母親寄りだと思います。

焦凍は半分白髪で半分赤茶色の髪の毛に、目は黒と水色のオッドアイです。「半冷半熱」の”個性”からもわかりますが、父親と母親の遺伝子をバランスよく受け継いでいて、外見にもそれが現れていますね。

両親の遺伝子をバランスよく受け継いだことにより、エンデヴァーは焦凍のことを”最高傑作”と言います。

そして肝心の荼毘については、両目共水色で黒髪ですね。

おそらく、エンデヴァーの個性を色濃く受け継いでいるのでしょう。

でも何で黒髪なんや?

その辺が謎なんですよね^^;でも髪色は染めれば変わりますからね….。という逃げ(笑)

これについては荼毘の正体が語られる時にしかわからないと思います。

「荼毘」は本名ではない

荼毘がヴィラン連合に加わるために初めて死柄木と会ったときに、

「今は”荼毘”で通してる」

と発言していました。

ということは、”本名は別にある”ということですよね!?

きっと本名は燈矢に違いない! と思います。

荼毘のセリフ

轟焦凍やエンデヴァーに対する荼毘のセリフの言い回しとかが何とも意味深で、荼毘が轟家のことをよくしっていると暗示しているような気がします。

「哀しいなあ、轟焦凍」

まずは林間合宿で爆豪を回収して黒霧の”ワープ”で退散しようとした時に轟焦凍に向けて放ったセリフです。

意味深に感じたのは、轟のことをわざわざ”フルネームで”呼んでいたことですね。

というかそもそも轟のフルネームを知ってること自体おかしくね?

それもあります!

荼毘と轟が赤の他人なら、あそこは「哀しいなあ、轟」となるはずですよね!?

というか、僕ならそう言います。

「はじめましてかな?エンデヴァー」

これは、エンデヴァーがホークスと共闘でハイエンド脳無と初対戦し、ギリギリで勝利した後に荼毘が現れた際に放った言葉です。

どこが意味深かというと、

「初めましてかな?」

という部分ですね。

本当に初めましてだったら、普通に「初めまして、エンデヴァー」ってなりますよね!?

この”かな?”の意味はというと、おそらく「あんたの子だけど、”荼毘として”会うのは初めてかな?」という意味だと思います。

「精々がんばれ、死ぬんじゃねえぞ、轟炎司!!」

これは、先ほどの「初めましてかな?エンデヴァー」の後に、満身創痍のエンデヴァーとホークスに襲い掛かろうとしましたが、間一髪のところでプロヒーローの「ミルコ」が現れ、「これはいかん」と退散する際に放った言葉です。

これも「荼毘の意味深セリフ1」と同じく、なぜ”フルネーム”で呼んだのか?というのが気になります。

また、このセリフを言った時の荼毘の表情が憎しみに満ち溢れていたので、少なくとも過去にエンデヴァーと何かあったのかは間違いないと思います。

顔の火傷の場所がエンデヴァーと同じ

荼毘の顔にはひどい火傷の跡があります。

この火傷の位置と、エンデヴァーのヒーロー活動時の顔回りの炎の位置を見比べてみると、ほぼ一緒なんですよね。

目の周り、アゴから耳までにかけてのUゾーンの火傷の位置がエンデヴァーの顔回りの炎の位置と一致していますよね。

父親を真似しようとした結果、炎に弱い体質と自身の強すぎる炎により顔に大火傷を負ってしまったんでしょうか。

荼毘の正体はホークスに関連する人物?

ここまで、荼毘=轟燈矢説について解説してきました。

最近(2020年6月)、荼毘の正体を考えるうえで重要と思われる情報が出てきたので、お次は別方面から荼毘の正体について考えてみたいと思います。

過去にホークスと関係があった?

ヒロアカ本誌のNo.267話でのこと、超常開放戦線とヒーローとの激しい戦闘の中、ホークスと荼毘が直接戦うシーンがあります。

その中のホークスと荼毘の会話で、荼毘の正体に大いに関係がありそうな部分がありましたので、ご紹介します。

問題のシーンは、ホークスが荼毘に「お前は誰だ?」と問うシーンです。

ホークスの問いかけに対して、荼毘の返答のフキダシは真っ黒に塗りつぶされています。

恐らく、この部分に荼毘の正体に繋がる重大なセリフが入っているんでしょう。

そして、その言葉を聞いたホークスは驚愕した表情を浮かべます。荼毘のセリフに対するホークスのこの反応、また、荼毘はホークスのことを「鷹見啓悟!」と本名で呼んでいることから、荼毘が元々ホークスと関わりのあった人物であることが伺えます。

MEMO

「鷹見啓悟」という名前は、ホークスが公安部にスカウトされるときに捨てた名前で、その後は一切本名を口にしていないようです。因みに、ホークスが公安に引き取られたのは回想シーンを見る限り6,7歳くらいではないかと考えられます。なので、「鷹見啓悟」という名前を知っているのは、公安、若しくは親などのごく一部の人間に限られます。

では、荼毘とホークスは過去にどのような形で関わりがあったのでしょうか?

荼毘は過去に公安側の人間だった

考えられる可能性の1つが、荼毘が公安関連の人間だったという説です。

ホークスは幼少期に公安にスカウトされていますから、当然お互いが互いのことを知っていてもおかしくないはずです。

公安関連の人間であれば、ホークスの本名を知っていてもおかしくありませんから、矛盾もほぼ無いのではないでしょうか。

実は、No.267のホークスが荼毘の正体を訪ねるシーンの直前に、ホークスが公安に引き取られるシーンが描かれています。

そのシーンと、荼毘の黒塗りのセリフの内容は関連があると見ていいと思うので、この説が濃厚かもしれません。

荼毘はホークスと同じくスカウトされた子供だった

次は、荼毘はホークスと同じく、才能を見込まれ公安にスカウトされた可能性です。

要は、ホークスと荼毘は昔の顔なじみだったということですね。同じスカウトされた同士、友達になっていたりしたのかもしれません。そうなると、荼毘がホークスの個性や本名を知っていてもおかしくありませんよね。

ただ、荼毘=燈矢だった場合はこの説は否定されます。なぜなら、轟家が燈矢を公安に引き渡したという情報が一切無いからです。

親に断りなくその子供をスカウトするでしょうか?そんなことはありませんよね。当然、まずはエンデヴァーや冷に挨拶に行くはずです。エンデヴァーや冷が、燈矢を失踪 or 死亡扱いにしていることから、燈矢が公安にいるはずがありません。

公安が燈矢を誘拐か何かしていれば話は別ですが….。

ホークスの過去の描写から導き出される荼毘の正体についての仮説は以上の2つになります。

荼毘の正体は轟燈矢で轟焦凍を兄弟?過去にホークスと関係があった?

いかがだったでしょうか。

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の轟焦凍とヴィラン連合の荼毘との関係について考察してみました!

これら6つの根拠は状況証拠でしかなく、決定的な証拠はまだありませんが、それでも「轟焦凍と荼毘は兄弟」説はかなり濃厚ではないでしょうか。

というか、これで荼毘が轟家と赤の他人だったら、「じゃあお前誰やねん!」って僕は思ってしまいそうですw

ただ、荼毘と轟焦凍が兄弟だった場合に腑に落ちない点がいくつかあります。

  • 荼毘の髪の色が轟家の誰とも一致していない。
  • もし荼毘がエンデヴァーの長男(燈矢)だとしたら、荼毘とエンデヴァーが出会った時(エンデヴァーvsハイエンド脳無の後)に、なぜエンデヴァーは燈矢だと気づかなかったのか。

また、ホークスの過去の描写

荼毘の正体についてはいずれ本編で語られるでしょう!楽しみです!

 

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2 COMMENTS

PKファイヤー

荼毘が燈矢の友人なら、わざわざフルネームで呼んだこと、エンデヴァーが気付かなかったことに説明はいくと思うけど、今ある情報じゃちょい薄いかな…?
個人的に荼毘の顔の縫い目は燈矢の皮膚の移植痕だと思ってて、無理矢理個性を発現させてるのかなと思う、氏子とはその時出会ったとか?

返信する
rv0020ie

コメントいただきありがとうございますm(_ _)m

移植説は気付きませんでしたが大いに可能性ありですね!
ありがとうございます。
荼毘の正体は、いずれにせよ氏子の関わりが重要になってきそうですよね。

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