【呪術廻戦】夏油傑の術式や強さ・五条悟との過去についてまとめ!特級呪霊を従える最悪の呪詛師!

こんにちは、こーです!

今回は、【呪術廻戦】の夏油傑の術式や強さ、高専時代の過去、五条悟との関係についてご紹介させていただきます。

夏油傑は、呪術廻戦の主人公「虎杖悠仁」が在籍している「都立呪術高専」の卒業生で、日本に4人しかいない特級呪術師の1人です。

呪術廻戦本編において、夏油本人はほとんど姿を現しませんが、本編で起こる事件のほとんどが夏油傑によって故意に起こされたもの。

夏油傑本人が戦っている描写はいまのところ0巻の百鬼夜行と、夏油傑の過去編のみで、今現在の偽夏油がどれくらい強いのかはいまいちわかりません。

本記事では、夏油傑の術式や強さ、彼の過去についての基本的な所をまとめてみました。

【呪術廻戦】夏油傑とは

  • 夏油傑(げとうすぐる)
  • 年齢:28歳(生きていれば)
  • 元・呪術高専:中退
  • 階級:特級術師

出身は主人公の虎杖悠仁と同じ「都立呪術高専」で、日本に4人しかいない「特級呪術師」の1人です。黒髪ロングの細目で耳には大きめのピアスを空けています。

呪術廻戦本編では、特級呪霊を引き連れながら際序盤から登場しています。特級呪霊を引き連れていることから、夏油の戦闘能力が常軌を逸していることが読み取れます。

基本的には夏油傑本人は表には顔を出さず参謀役として暗躍し、数々の事件を引き起こしています。呪術高専が処理した事件の中にも夏油傑によって意図的に引き起こされた事件がいくつもあります。

「何かしらの事件発生⇒虎杖・伏黒・釘崎らによって解決⇒後々事件を起こしたのが夏油傑であることが判明」といった流れがよく見られますね。

元々は非常に優秀な呪術師でしたが、高専時代から「呪術師が非術師を守る」という構図に疑問を抱いていました。そんな時、同じく特級呪術師の九十九由基と出会った折に「非術師を全員殺害し呪術師だけの世界を作る」という提案をしたところ、九十九にそれを肯定され、呪術高専の任務で派遣された先の村人を虐殺。そのまま身をくらませた過去をもっています。

0巻では、自らが設立したと考えられる宗教団体の教祖として登場し、呪霊に呪われた依頼者を除霊することで金銭を得るビジネスを行っていました。非術師のことを「猿」呼ばわりして激しく見下したり、金を払えなくなった依頼者を躊躇なく呪殺したりと、非術師を人とも思っていない言動が目立ち、極悪人になり果てていました。

数々の悪行を繰り返した結果、元呪術高専の同級生だった五条悟からは「最悪の呪詛師」と呼ばれています。

夏油傑が闇落ちしてしまったのは、九十九由基との出会いが大きな要因となっています。
ここからは、夏油傑の過去を紹介しながら、その辺りの経緯について解説したいと思います。

【呪術廻戦】夏油傑の過去

呪術高専時代は五条に次ぐ最強の特級術師であった夏油傑がどのようにして闇に落ちてしまったのか。

その過去を解説していきます。

高専時代

呪術高専、夏油・五条・家入の三人は同級生でした。

なかでも五条と夏油のコンビは最強。

五条は自信過剰でやりっぱなしの不真面目で、夏油は真面目で五条を正す役割でした。

いがみ合いながらも認め合う親友同士だったのです。

そんな二人にある日特別な任務が与えられます。

星漿体の少女(天内理子)の護衛」です。

護衛の日々は三人の絆を深め、互いに大切に思い合うようになります。

しかし任務終了間際、非術師の伏黒甚爾によって天内理子は殺されてしまいます。

覚醒した五条は伏黒甚爾を殺しましたが、最強の二人には大きすぎる挫折でした。

この戦いにより五条はさらに最強に近づき、夏油との力の差ができ二人の間に溝ができ始めます。

五条はこの敗北で”自己治癒”と”自動防御”を習得し、「最強」を確固たるものにしました。

任務失敗から一年が経ち、一人で任務することが多くなった夏油は呪霊を祓っては取り込むの繰り返しの日々。

誰のために?と考えるようになる夏油の頭には「強者としての使命」と「非術師を守る意味」が交錯しはじめます。

それは次第に非術師を見下す考え方に変わってきます。

MEMO

呪術廻戦の世界では呪力を操れる「呪術師」と呪力を操れない「非術師」がいて、「呪術師が呪霊などから非術師を守る」という構図になっています。

夏油が呪霊を取り込むのは口から飲み込むようにするのですが、「吐しゃ物を拭いた雑巾の味」がするそうです。

そら心も病んでくるわな。。。

特級呪術師との出会い

ある日、慕ってくれる後輩の灰原と話していると特級呪術師・九十九が現れました。

九十九は”呪霊の生まれない世界”の話をします。

それはかなり極論で「全人類から呪力をなくす」か「全人類に呪力のコントロールを可能にさせる」だと語りました。

後者に注目した夏油は「非術師がこの世からいなくなれば呪霊は生まれない」ことに気づきます。

そして、任務に出た灰原が死亡し、夏油は今の呪術師のあり方に疑問を持ち始めます。

九十九由基とは、特級術師でありながら任務を全く受けず 海外をブラブラして何やら研究している先輩です。

そんな時「神隠しが起こる村で、原因となる呪霊の排除」という任務に赴く夏油。

そこで見たものは術師を差別し少女を拘束する非術死の村人たちの姿でした。

夏油は非術師の価値を大きく下げます。

そして、あの言葉を口にします。

猿め

夏油はそこにいた村人たちを全員殺し、少女2人を連れ姿を消します。

夏油さん完全にプッツンしちゃいました。

呪術高専に”宣戦布告”

「呪術廻戦0巻」は呪術廻戦本編の一年前の話で週刊少年ジャンプで連載される前にジャンプGIGAという雑誌で連載されていた内容が収録されています。

そこでは乙骨憂太(おつこつゆうた)が主人公で描かれていて、高専を離れた夏油が呪術高専に”宣戦布告”する模様が描かれています。

乙骨憂太は虎杖悠仁の一年先輩にあたり、と特級術師です。本編にも名前が度々上がります。

0巻での夏油は「非術死のいな世界」の実現のため、手始めに邪魔な呪術高専を潰す計画を立てました。

その計画は東京高と京都高に大量の呪霊を放ち、それを集めた呪詛師たちにサポートさせるというもので、「百鬼夜行」と呼ばれていました。

強力な呪具を持つ呪詛師・ミゲルが五条悟の足止めに成功し、夏油の計画は順調でしたが、特級過呪霊に憑りつかれた高専一年生の乙骨憂太が現れます。

乙骨憂太は強く、夏油は奥の手である4461体の呪いを一つにして操る技、呪霊操術極ノ番「うずまき」を使用しますが、自分に憑いている呪霊に命を捧げた乙骨優太に敗北し、体が半壊しました。

重傷を負った夏油の基に五条悟が現れ、最後に五条は少ない言葉で親友・夏油傑に別れを告げ、自らの手でとどめを刺しました。

ここで絶対に一回死んだ!五条先生もちゃんと殺したって言ってた!

90話にて偽物だと断定

一年後、「宿儺の器」である主人公・虎杖悠仁を狙う呪霊の黒幕に夏油傑の姿。

「五条悟封印」の為に身を隠し暗躍していた夏油傑が90話で五条の前に姿を現し、偽物として存在していたことが明らかになります。

0巻を読んでいないと引っかかりませんが、読んでた人はびっくりします。サラッと生きてたので。

真人・漏湖・花御という特級過呪霊にも届きそうな呪霊たちを協力者にし、自らも特級呪霊を顕現し操り、さらに呪詛師たちを集め昔はなかった額に傷のある夏油が指揮しています。

この層の厚さに後手後手にまわってしまった術師側は苦戦を強いられ、五条の戦闘にはさらに一般人と改造人間を詰め込みカオスを作り、そこに夏油の姿で現れ一瞬の隙をつくることに成功しました。

渋谷で大規模な作戦を組み上げ「五条悟封印」を計画した夏油。

ついに、親友であった五条悟の前に封印の為の呪具「獄門彊」を仕掛けた状態で現れます。

獄門彊」の発動条件は”開門後に半径4m以内に脳内時間で1分間拘束する”というもの。

懐かしい声で殺したはずの親友に呼び止められた五条の脳内では3年間の青春時代が蘇り、獄門彊に捕らわれることとなります。

「オマエは誰だ!」と偽物であることを見破った五条は獄門彊に捕らわれながらも叫びます。

夏油は笑いながら額の傷を境に自らの頭を「パカッ」っとあけると、中には脳みそに口が付いたような呪霊の姿。

体の持ち主の記憶と体と術式を使用できる術式」を持つ呪霊の存在が明らかになります。

おやすみ五条悟、新しい世界でまた会おう。

親友の死体をもてあそばれ怒る五条に夏油はそう言い「五条悟封印」が成ります。

限りなく本物に近い偽物でした。

元々、0巻を読んでいた人はそもそも夏油傑が呪術廻戦本編に何食わぬ顔で出てくることに違和感を覚えていましたが、今回のことで、夏油傑を乗っ取っているモノの正体についての話題が大きな盛り上がりを見せました。

呪術廻戦のネタバレ>>「90話」詳しくはこちら

【呪術廻戦】夏油傑の強さ・術式の能力や領域展開について

夏油傑は両親が非術師の家庭で生まれた特級術師です。

夏油の強さはレアな術式「呪霊操術」によるものが大きいです。

レアな術式「呪霊操術」(じゅれいそうじゅつ)

呪霊操術とは、降伏した呪霊を取り込み使役できるというもの。

力に差があれば降伏なしの無条件で取り込めます。

似た術式に伏黒恵の「十種影法術」という召喚した式神を使役するというものがありますが違いがあります。

  1. 媒体なしで使用可能。
  2. 呪霊の力が術師に依存しない
  3. 取り込んだ呪霊の術式を自身も使える
  4. 操ることが出来る数が圧倒的に多い

式神の使用では、術師の呪力を消費し、破壊されれば顕現できなくなり、その能力は式神自身しか使えず、伏黒は最大で二体までしか式神を出せません。

術式とは先天的なもので努力で習得できるものではありません。術式が増えるというのは特級術師に成るほど強力なものでした。

とっておきの必殺技

0巻の乙骨との戦闘では、4461体の呪霊を一つにして操る技、呪霊操術極ノ番「うずまき」を使います。

夏油傑の中に封じ込められた全ての呪霊を一つに融合し、敵にぶつけるという超大技です。

例えるなら、ドラゴンボールで孫悟空が使用する元気玉に似ていました。

0巻で乙骨に対して使用しましたが、乙骨の里香の最大火力で「うずまき」は打ち消され、夏油傑は重傷を負いました。

炸裂していた場合の威力がどの程度なのか想像が難しいですが、乙骨が宿していた呪い「里香」が町1つ滅ぼせるらしいので、それと同等の威力だと推察します。

何ともまがまがしく、おぞましい見た目と威力の技ですね。本編で再度使用される時がくるのでしょうか?

まだ見ぬ夏油傑の「領域展開」を考察

夏油傑の「領域展開」はまだ明らかになっていません。

しかし、特級術師であった夏油が「領域展開」を持っていないとは考えにくく、まだ発動していないだけという可能性が高いです。

過去に伏黒甚爾に殺されかけた時も、乙骨優太に殺されかけた時も発動していないのを見ると「自分がなくなってしまう」や「取り込んでいた呪霊の制御が効かなくなる」ような超高リスクの領域展開であるのではないかと思われます。

一度死に、呪霊に操られる今の偽夏油には発動可能かもしれないので今後「領域展開」が見られることを期待します。

【補足】体術も強い

夏油傑の強さは呪霊操術という特別な術式によるものが大きいため、一見遠距離攻撃タイプで近接戦闘は苦手なのではないかと思ってしまいますが、実は夏油は体術も大得意。

夏油の過去編にて、近接戦闘が苦手だと誤解し近づいてきた敵を一瞬で沈めたり、0巻では体術が得意なパンダを一瞬でいなしてしまうなど、夏油の戦闘シーンは数が少ないながらも、強力な近接戦闘能力を有していることだけはわかります。

呪霊操術+高水準の体術でほとんど隙が無いところも夏油傑の強みとなっています。さすが、特級呪術師に数えられているだけのことはあります。夏油を倒せるとしたら、やはり五条悟以外には候補が浮かんできません。

【呪術廻戦】夏油傑と五条悟どっちが強い?

高専の同級生だった夏油傑と五条悟。上記の通り、高専時代は2人でコンビを組んで任務にあたるなど、親友と呼べるほど親密な関係にあった2人ですが、今は敵対しています。

夏油傑は上記の通り、呪霊操術という強力な術式と磨き上げた体術でほとんど隙が無く、倒されるイメージが湧きません。

0巻では乙骨憂太の里香のフルパワーに押し負ける形で重傷を負いましたが、乙骨が里香へかけた呪いを解いてしまった今、夏油傑を止められるのは呪術師最強の五条悟をおいてほかにいないのではないかと考えられます。

特級呪術師・九十九由基は実力が計りかねるので(たぶん強いけど…)、今回は五条vs夏油だとどうなるかを考えてみたいと思います。

今の所、両者が直接対決したことがないので、正確にはいえませんが、夏油傑が”五条を倒す”のではなく”五条を封印した”ということを考えれば、もしかすると五条悟は夏油の実力を持ってしても手に負えない相手なのかもしれません。

実際に、夏油は五条の存在を強く意識し、「計画に邪魔」とまで言っていましたよね。夏油本人も、自分の実力が五条に到底及ばないことを自覚していたからこそ出たセリフだと思います。

五条を”封印”という回りくどい方法で無力化したのもこれが理由ではないでしょうか。自分より弱い相手だったら倒してしまえばいいだけですからね。

確かに、五条悟は自他ともに認める最強呪術師です。領域展開「無量空処」を発動したらもはや現代の呪詛師や呪霊は敵ではないでしょう。(宿儺は除くと思います)

ただし、先述のとおり夏油の領域展開が何なのか未だに明らかになっていないのが気になるところですね。

ひょっとすると無量空処よりもぶっ飛んだ大技で、無量空処を押しのけるほどのものなのかもしれません。

今の所明らかになっている情報だけでいえば、「五条悟が無量空処を発動した時点で勝ち確定」だと思います。

【呪術廻戦】夏油傑の術式や強さ・五条悟との過去についてまとめ!

いかがだったでしょうか?

今回は【呪術廻戦】夏油傑、0巻での過去や能力や術式についてまとめさせていただきました。

夏油は黒幕ですが、苦労した過去と崇高な思想を持ちながらも死に、その死体を利用されるという悲しい元・特級術師でした。

今は操られ、その超強力な術式を呪霊の為に使われているの本人も悔しいはずです。

肉体に宿った魂が反応する場面も描かれていましたので完全には操られていないようにも見受けられます。

五条悟の封印間際の呼びかけに偽夏油の右手が勝手に自身の首を絞め始める描写もありました。意志はあるのかもしれません。

ちなみに、霊ガンは五条先生が出してました!

以上、【呪術廻戦】夏油傑、0巻での過去や能力や術式についてお送りしました。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

 

 

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