【呪術廻戦】狗巻棘の腕を切断した犯人は誰?治る可能性を考察

【呪術廻戦】狗巻棘の腕を切断した犯人は誰?治る可能性を考察

今回は、狗巻棘の腕を切断した犯人について考察してみたいと思います。

漫画やネットの画像で腕が無いことに驚かれた方も多いのではないでしょうか。渋谷事変ではあまり狗巻が描かれていなかっただけに衝撃的なシーンでした。乙骨の回想中、一コマだけ現れた狗巻にいったい何があったのでしょうか?

本記事では狗巻棘の腕を切断した犯人について宿儺説、上層部説についての考察、腕が治る可能性についても考察していきたいと思います。

狗巻棘の腕を切断した犯人は宿儺?

現在考察されている中で、最も可能性が高いと思われるのは宿儺によって切断された、という説です。

乙骨の回想の中で出てきたこと、一般人の避難誘導をしていたコマには腕があることから渋谷事変中に切られたのはほぼ確定でしょう。

ここでは、どうやって切られたのかを考察していきたいと思います。

腕がないシーンはいつ?何巻・何話?

狗巻棘の腕が切断されたコマが描かれているのは137話「堅白」です。

乙骨雄太が登場し、呪術上層部との会話の中で虎杖が狗巻棘の腕を切ったという衝撃発言が飛び出します。

では、虎杖(=宿儺)が狗巻の腕を切った、と言える証拠はあるのでしょうか?

宿儺はどうやって棘の腕を切断したのか

虎杖が狗巻の腕を切った描写は今のところ出てきていません。

となると、可能性として残るのは宿儺に入れ替わっている時になります。

宿儺の術式と位置関係

渋谷事変中、伏黒は呪詛師・重面春太との戦いで「八握剣 異戒神将 魔虚羅」を召喚しました。
調伏の儀を始めた伏黒を救うため、宿儺は領域展開をします。

宿儺の領域「伏魔御厨子」の有効範囲は最大半径200mにも及びます。しかし今回は伏黒を巻き込まないよう効果範囲を140mにまで絞りました。

そして、その次のページで二人の女性が会話しているシーンに、狗巻がメガホンをもって避難誘導をしているコマが回想として描かれています

「…でもそんなに心配いらないと思うんだ」
「はぁ?」
「メガホンの人いたでしょう」

呪術廻戦14巻 第119話 渋谷事変㊲より


つまり狗巻を視認できる範囲にいた一般人が、宿儺の術式有効範囲に移動できるだけの時間があった、ということになります。高専生として訓練している以上、一般人よりも身体能力が高いことは容易に予想されます。

そこで、狗巻は宿儺の術式有効範囲内に左腕だけ入ってしまっていた、というケースが考えられます。

一般人が宿儺の術式によって死ぬ、というシーンでわざわざ狗巻のことを言及させたことにも違和感を感じます。

宿儺の術式

 宿儺の領域「伏魔御厨子」は出入自由という縛りを設けることで底上げされた必中効果範囲は最大200mにも及び、範囲を絞ることも可能です。

必中効果範囲内の呪力を帯びたモノには呪力差・強度に応じ一太刀で対象を卸す「捌(ハチ)」、呪力を持たないモノには通常の斬撃である「解(カイ)」が領域が消滅するまで浴びせられ続けます。

狗巻がこれによって負傷したとすると、必中効果の範囲外にいた、もしくは左腕のみ必中効果範囲内にあった、と考えられます。

腕に巻かれていた包帯

 狗巻が腕に巻いていた包帯には怪しげな文字が書かれていました。宿儺の指に巻かれていた布の文字に似ている、と言えなくもありません。

あの布は特級呪物・両面宿儺の指を封印するために巻かれていたものです。もし同様の文字なのであれば、狗巻の腕には封印しなければならないようなことが起きているのかもしれません。

無為転変と反転術式

 以前真人との戦いで宿儺は真人に傷を負わせていました
単純な力量差も考えられますが、宿儺も真人と同様に魂に干渉することが出来る、とは考えられないでしょうか。

その場合真人の無為転変と同様に反転術式が効かない可能性があります
真人と東堂の戦いの中では魂の形を変えられ、手から血管のようなものが浮き出ている描写がありました。

東堂は咄嗟に手を切り落としていましたが、同様に一部だけ術を受けた狗巻も全身に広がる前に左腕を切り落とし、これ以上進行しないよう特殊な包帯で封印を施しているのかもしれません。

狗巻棘の腕は治るの?

先ほども書きましたが、宿儺の術式が魂に干渉するような効果を持っていた場合、真人の改造人間と同じで反転術式による治療は難しいでしょう。

普通の傷であれば包帯で治療をすると思いますが、いかにも怪しげな文字が書かれた包帯を巻かれている、つまり普通の傷ではないことが考えられます。

そもそも反転術式で直るのであれば既に家入や乙骨が治療しているでしょう。
これらのことから、残念ながら狗巻の腕は治らない可能性が高いと言わざるを得ません。
 

狗巻棘の腕は実際は切られていない可能性も?

今まで宿儺が狗巻の腕を切り落とした、という説に基づいて考察をしてきましたが、いくつか不可解な点があります。そのうちの一つが、宿儺が領域展開を終えて虎杖と入れ替わった時の回想です。

領域展開によって殺してしまった一般人を思い涙を流すシーンですが、その中に狗巻の姿はありませんでした。
殺した人間のみを思い出しているのかもしれませんが、もしかすると狗巻の腕を切ったのは虎杖ではないのかもしれません。

五条悟が獄門彊に封印された今、上層部は後ろ盾を無くした虎杖の死刑を早急に進めたいはずです。そのために乙骨を海外から呼び戻し、虎杖の死刑執行任務を言い渡したわけですが、狗巻の腕に関しては可能性が二つ考えられます。

乙骨に虎杖を処刑させるための動機付け?

 いくら上の権力が強いからと言って、乙骨は特級術師。特に相手は虎杖。同級生の真希やパンダ、狗巻とも親しい間柄です。

それを突然殺せと言われても困惑するのが普通でしょう。そこで乙骨に虎杖へ殺意を抱かせるための動機づけとして狗巻の腕を切ったのではないでしょうか。

海外から乙骨を呼び戻すためのウソ

 しかし、上層部と乙骨が話していた場に狗巻が居たような描写はありませんでした。

つまり乙骨が虎杖への殺意を高めるために「虎杖が切った」と言っただけで、実際は無事(もしくは上層部は状況を知らず、もっと酷い状況になっている)可能性もあります。

上層部の性格上、乙骨を呼び戻して仲間に会わせるような時間を設けるような配慮はしないでしょう。そのまま虎杖処刑に向かわせる方が自然です。

【呪術廻戦】狗巻棘の腕を切ったのは誰?宿儺が切ったって本当? まとめ

 いかがだったでしょうか。 本記事では【呪術廻戦】狗巻棘の腕を切ったのは誰?宿儺が切ったって本当? について考察しました。

内容をまとめると、

今回のまとめ
  • 狗巻の腕は宿儺の領域展開に巻き込まれて切れた可能性が高い
  • 宿儺によって切られていた場合、治る可能性は低い
  • 上層部が乙骨の動機付けのためにやった、または虚言の可能性もある。

無事だと信じたいですが、真希や夜蛾の姿を見るに、狗巻だけ無傷という可能性は高くなさそうですよね。棘は好きなキャラなので生き残っていて欲しいです。

狗巻棘を含め、呪術廻戦のキャラの生存・死亡・現在の状況を下記記事でまとめています。ぜひご覧ください。

【呪術廻戦】キャラの死亡・生存・現在の状況まとめ

今後の本誌の動きが気になるところです。

今回は最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です