アイムラフロリアに副作用はある?敏感肌でも使える?成分から危険性について検証

今回は、いま注目のデリケートゾーンケア「アイムラフロリア」のボディウォッシュ&クリームですが…..

アイムラフロリアって副作用の危険性とか無いの??

ヤバイ成分とか入ってない??安全性は大丈夫??

などなど、肌に直接塗り込むことによる自分の身体への影響を気にされる方も多いと思います。

全身に使えるとはいえ、主にデリケートゾーンに使用するものですから、変なモノには手を付けたくないですよね…。

そこで今回は、アイムラフロリアに含まれる成分を基に副作用の危険性は無いか?安全性はどうか?

役立つ情報をまとめてみました!

アイムラフロリアに副作用はある?

成分を見てみる

アイムラフロリアに含まれる成分は以下の通りですね。

アイムラフロリアに含まれる成分
  • 乳酸菌ラ・フローラによる保湿ケア
  • セラミド、スクワラン
  • 黒ずみを防ぐビタミンC誘導体
  • 茶カテキンで消臭ケア

黄色のマーカーを引いている成分がアイムラフロリアの主成分ですね。

1つ1つの成分について副作用の危険性を見ていくよ!

乳酸菌ラ・フローラ

乳酸菌ラ・フローラは、乳酸菌による育菌美容効果のことです。

ヒトの皮膚には1兆匹以上の皮膚常在菌が住んでおり、この多種多様な菌より形成されるのが肌フローラ(皮膚常在菌叢)です。

乳酸菌ラ・フローラは、「肌の潤い菌」とも呼ばれ、肌フローラの乱れた敏感肌やトラブル肌のバリア機能の改善をサポートしてくれます。

アイムラフロリアでは、デリケートゾーンの菌バランスを整えて潤いを保ち、保湿されたぷっくりしたハリのある肌へと導きます。

乳酸菌ラ・フローラの副作用は?

乳酸菌は人の腸内に存在しますし、乳酸菌を利用した化粧品の副作用はほとんどないとされています。

セラミド、スクワラン

肌には、乾燥やほこりなど肌荒れを引き起こす外部刺激から肌を守るための働き「バリア機能」が備わっています。

「セラミド」は、このバリア機能をきちんと働かせるための主役となっている成分で、角層細胞同士の隙間を満たし、細胞同士や水分を繋ぎ止めてくれます。

「スクワラン」は、ほ乳類や植物に含まれる“スクワレン”からできた成分で、実はもともと人間の肌の中にも存在するものです。肌との親和性が高く、皮脂膜の代わりとしてバリア機能を果たすだけでなく、肌をやわらげふっくらなめらかに整えてくれます。

セラミド、スクワランの副作用は?

「セラミド」は、一般的には刺激もなく、敏感肌の方でも使える成分です。「スクワラン」は、もともと肌にある生体成分のため、赤ちゃんにも安心して使えます。

 

セラミドやスクワランが入った商品で肌に異常を感じた場合、使用を中止すべきですが、セラミドやスクワランが原因ではなく他の成分が原因である可能性が高いです。

ビタミンC誘導体

メラニン色素の生成を抑える作用があり、シミやそばかすを予防できます。また、過剰な皮脂の分泌を抑える働きもあるため、ニキビ予防にもなり、コラーゲン生成を促して、肌のコンディションを整えてニキビ跡も目立たなくなっていきます。活性酸素を抑える作用もあるので、肌の衰えも予防してくれます。

ビタミンC誘導体の副作用は?

推奨濃度の範囲内(10〜20%)であれば、お肌に問題なく使用できます。

茶カテキン

ポリフェノールの一種で、タンニンと呼ばれてきた緑茶の渋みの主成分です。緑茶に含まれる「カテキン」「ビタミンC」などの有効成分が抗菌・抗アレルギー・抗酸化・保湿作用などの様々な効果を発揮します。消臭効果もあるため、気になるニオイも解決してくれます。

茶カテキンの副作用は?

緑茶に含まれており、食品との飲み合わせによって副作用が起きる可能性はあります。しかし、化粧品として使用する場合は問題ないでしょう。

アイムラフロリアは敏感肌でも使える?

「敏感肌」は、乾燥などによって皮膚のバリア機能が低下し、外からの刺激を受けやすい状態の肌のことだと考えられています。

アイムラフロリアの成分は先ほどご紹介した通り、ほとんどが体内に存在する物質と同じものを使っていたり、安全で身体への影響がないものばかりです。

デリケートゾーンの悩みの原因は乾燥です。その乾燥に悩む「乾燥敏感肌」を持つ方のために作られたと言っても過言ではありません。肌に優しい成分ばかりなので、むしろ敏感肌の方に使っていただきたい商品です。

肌に合わない場合もある

肌質は人それぞれです。アイムラフロリアを使用して、

  • 問題なく使用できる人
  • 効き目が感じられない人
  • 肌荒れが発生してしまう人

様々な可能性が考えられます。アイムラフロリアは人によって、効果があまり感じられなかったり、絶対に副作用が発生しないとは言い切れないのが正直なところです。

もし、アイムラフロリアを使用して副作用が発生した場合は、すぐに使用を中止し、症状が酷い場合は医療機関を受診してください。

パッチテストで安全性を検証

皮膚アレルギー試験(パッチテスト)は、アレルギーの有無をチェックするための簡単なテストのことです。

商品開発時にパッチテストだけでなく、眼刺激性代替試験も実施済みです。

しかし、全ての方が必ずしも大丈夫とは言い切れません。
アイムラフロリアに限らず、新しい化粧品などを使用する前にも行っていただきたいのが、パッチテストです。

「かぶれ」や「ただれ」が気になる方は、商品を本格的に使用する前に必ずパッチテストを行いましょう。

その製品が自分の肌に問題なく馴染むかを簡単にテストすることができます。

パッチテストの方法
手順1
パッチテスト開始!
入浴後など、肌がキレイな状態で、二の腕の内側などの柔らかいところに、試したい商品を塗ります。
 
手順2
様子見
30分程度様子を見て、肌に異常が出なければ、そのまま24時間放置して、「赤み」や「かゆみ」「ただれ」が出ないか確認します。(この際汗などで塗った部分が濡れないように注意)
 
手順3
さらに様子見
24時間経過しても問題が無かった場合は、使用したい部位に塗って、問題が無いか確認します。
 
手順4
本格運用
肌に異常が無ければ本格運用しても大丈夫ですね^^
 
 注意
パッチテストの段階で「赤み」や「かゆみ」「ただれ」が発生した場合は、すぐにテストを中止し、その商品は使わないようにしましょう。

アイムラフロリアに副作用はある?敏感肌でも使える?成分から危険性について検証 まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、アイムラフロリアに含まれる成分から、副作用の危険性などを調査してみました。

アイムラフロリアは品質及び安全性の高い成分により構成されており、用量・用法を守れば副作用などの危険性はありませんね♪

敏感肌の方でも安心して使っていただけるスキンケアクリームになっています。

アイムラフロリアに興味のある方はお試しください。

アイムラフロリアの口コミや評判はこちら

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

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