【ヒロアカ】オーバーホールの最後は無個性に?治崎の計画が実はエグかった

こんにちは、こ―です!

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)に登場する、指定ヴィラン団体・「死穢八斎戒」の若頭「治崎廻(オーバーホール)」について徹底解説させていただきます!

壮大な計画を引っ提げて暴れまわった治崎ですが、最後はワン・フォー・オール100%フルカウルの緑谷に敗れました。また、ヴィラン連合により最後は無個性になってしまったり、これまでの成果を全て奪われてしまったりと散々な結果となってしまいました。

本記事では、これらの詳しい経緯や、ヴィラン連合の今後の動き、オーバーホールの”個性”や人物像は一体どのようなものだったのかを解説いたします。

 

ヒロアカのオーバーホールとは

まずはオーバーホールこと治崎廻の基本的なプロフィールから見ていきましょう。

オーバーホールプロフィール
  • 本名  治崎 廻
  • 身長  ??
  • 体重  ??
  • 誕生日 ??
  • 年齢  ??
  • ”個性”  分解・修復
  • 通称  オーバーホール
  • 所属  死穢八斎戒

指定ヴィラン団体「死穢八斎戒」の現若頭で、通称「オーバーホール」と呼ばれています。見た目は、細目に薄い紅色の短髪の青年。

生年月日は不明となっているため、年齢についても今のところ詳細は不明です。また、身長・体重などの基本情報についても不明となっています。

規模の縮小に歯止めが効かない「死穢八斎戒」の存続を切に願い、復興を目指すと共に、ヒロアカの世界にはびこる裏社会を牛耳ろうという壮大な野望の持ち主。

潔癖で蕁麻疹持ち?

治崎の性格的特徴として挙げられるのが、「潔癖症」であるということです。

心身共に極度の潔癖症で、他人に身体を触れられる・他人の身体に触れるなどするとと途端に蕁麻疹が出るほどです。

また、先述の通り零細化の進む「死穢八斎戒」の復興に力を入れていますが、なりふり構っていられないのか、そのやり方がかなり強引で、組員を使い捨ての駒のように扱うシーンが多々見られます。

仁義を重んじた昔気質の現組長とは全く異なる組織の運営方針となっています。

そのため、八斎戒の組員も治崎のことはあまりよく思っていないようで、オーバーホールを恐れ、疎ましくも思っているようです。

ヒーローに敗れ無個性に?

死穢八斎戒の復興、闇世界の掌握を目論むオーバーホールは、後述の「”個性”社会の根絶」を目指し活動を行います。

その足掛かりとして、壊理の「巻き戻し」の”個性”を応用した”個性”消失弾の開発に尽力しますが、その過程でヒーロー側に目を付けれられ、ヒーローと警察のチームアップによる家宅捜索を受けます。

オーバーホールvs緑谷

死穢八斎戒の捜査は、緑谷出久と通形ミリオのインターン先のサー・ナイトアイ事務所が主体となっていたため、インターン活動の一環として緑谷とミリオも捜査に参加することになります。

家宅捜査にはファットガムやイレイザーヘッドなどのメンバーも参加。

八斎戒幹部組員の進路妨害を受けるなどして捜査は難航しますが、「透過」の”個性”を持つミリオだけは進路妨害の影響を受けることがないため、捜査集団とは外れて先に治崎と接触することとなりました。

無個性のまま戦闘を継続するミリオでしたが、体力も限界に近づいていました。そこに、緑谷ら後続組が到着!ヒーローvs治崎の戦いの幕が明けます。

サーと緑谷の2人で治崎に戦いを挑むも、サーはオーバーホールの”個性”に胴体を貫かれ瀕死に。

1人で戦うこととなった緑谷。この時点でのワン・フォー・オールの最大出力はフルカウル20%のみ。これでは治崎の動きを封じ込めることができませんでした。

ここで、壊理の「巻き戻し」の”個性”を借りることで、フルカウル出力100%で”身体の崩壊を巻き戻しながら”戦う戦術を思いつきます。

最後は死んだ?復活はあり得る?

壊理の力を借りてオールマイトと同様にワン・フォー・オールの100%の力を引き出すことに成功した緑谷はオーバーホールを圧倒。

最後はパワーとスピードで圧倒し、オーバーホールを戦闘不能に陥れました。

意識を失った状態で拘束され、作成した”個性”消失弾と共に警察の護送車によって運ばれていたオーバーホールでしたが、突如ヴィラン連合がその護送車を急襲。

死柄木から「お前が最も嫌がることを考えた」と言われ、Mr.コンプレクスと死柄木に両腕を奪われてしまいます。

また、同じく護送車に乗せられていた”個性”消失弾と、”個性”を復活させる血清をヴィラン連合に奪われてしまいます。

治崎の”個性”発動には両手が必要不可欠。両手を奪われた治崎は、”個性”を使用することができなくなり、さらにこれまでの研究成果である”個性”消失弾とその血清をヴィラン連合にかっさらわれるという、治崎からすれば”最悪のシナリオ”となりました。

死柄木は治崎の命まではとらなかったため、おそらく治崎は存命で、タルタロスなどの監獄施設に拘留されていると思われます。

ただ、もし仮に治崎が出所したとしても、両手を失った状態では活動もままならないでしょうから、八斎戒復興の悲願は果たされることはないでしょう。

ヒロアカのオーバーホールの個性

オーバーホールの”個性”は「分解」と「修復」という2面性を持つ「複合型”個性”」と呼ばれるものです。轟焦凍の「半冷半熱」がこのタイプに当てはまります。

治崎の”個性”は非常に強力で、一部のファンからは”チート”呼ばわれされるほどです。「分解」と「修復」について詳しく解説しますね!

分解

指先で触れた対象を接触した箇所から分解することが可能。

分解するには、素肌で直接対象に触れる必要があり、”個性”の誤作動を防止するためか、オーバーホールは”個性”発動時以外は常に白い手袋を手に付けています。(ただの潔癖症によるものかもしれませんが)

分解は任意のタイミングで発動が可能で、発動まで若干のタイムラグがありますが、人体程度の大きさなら一瞬で分解することが可能です。

死柄木の「崩壊」の”個性”の完全な上位互換といってもいいでしょう。

修復

手で触れたものを修復することが可能。

「分解」の”個性”と組み合わせて、「分解」→「修復」で元の形に戻すこともできますが、修復の際に構造を組み替えれば当初とは全く異なる性質のものを形成することも可能です。

劇中では、地面や壁面を「分解」→「修復」することで棘のようなものを形成し、緑谷やサーと戦っていました。サーはこの棘に胴体を貫かれ、致命傷を負ってしまいます。

また、「修復」は「分解」前の素体にも適用可能で、人体に使えばその人が患っている疾患や病気などを治癒することも可能で、人命救助もできるという優れた”個性”です。(治崎がそういうことに”個性”を使うことは無さそうですが…。)

因みに、一度分解したものを再度修復する際は、分解から一定時間内に行わなければ修復は不可能となってしまいます。

融合

「分解」と「修復」を、自分と対象に同時に発動することで、自身の身体と対象を融合するオーバーホールの奥の手です。

融合の対象者が”個性”持ちであれば、その対象者の”個性”を自分のものとして使用することが可能。緑谷との最終決戦時に使用しました。

融合後は異形の姿となりますが、姿が変わった後も手の部分を対象物に触れさせれば「分解」「修復」の”個性”が発動可能です。かなり便利な技ですが、本人は潔癖症のため積極的に「融合」を使おうとはすることがありません。

治崎が”チ―ト”能力者であると言われる所以もこの「融合」が自由自在に行えるからでしょう。

他人の”個性”を融合で使役できるということは、実質”個性”の複数持ちということになりますからね。しかも治崎自身にはリスクが無いというのもチートさに拍車をかけています。

ヒロアカのオーバーホールの当初の目的は?

ヒーローと警察の立ち入り調査により崩壊寸前の死穢八斎戒ですが、オーバーホールはどのような悪事を働いていたのでしょうか?

ここからは、死穢八斎戒若頭の治崎の当初の目的について解説します。

八斎戒/治崎の当初の計画

冒頭で解説した通り、治崎は死穢八斎戒の復興と、裏社会の掌握を同時に遂行しようとしていました。

その理由は、今のヒロアカの世界観ではお馴染みの「ヒーロー社会」が根本的な原因となっています。

元No.1ヒーローのオールマイトの活躍により、死穢八斎戒を含む昔ながらの極道は息をひそめるようになり、徐々にその数を減らしていきました。

同じく存続が危ぶまれていた「死穢八斎戒」の若頭・治崎は、組長の孫娘「壊理」と出会い、壊理の”巻き戻し”の”個性”を「ヒーロー社会を根本から覆すことができる力」として目を付けます。

”個性”消失弾の試作品開発

治崎は計画の第一段階として、壊理の”個性”を応用し、「”個性”を一時的に消すことができる薬品」の開発を開始します。そして、その薬品を銃弾の弾頭として加工した「”個性”消失弾」のプロトタイプの開発に成功。

プロトタイプの”個性”消失弾と、”個性”ブースト剤を同時に市場にばら撒くことで、これらの存在を匂わせます。

”個性”消失弾の本格製造と血清の製造販売

第二段階として、試作品の”個性”消失弾と”個性”ブースト剤をばら撒いたことによって得られた資金により、「永久に”個性”の発動をできなくさせる」”個性”消失弾の完成品の開発・製造を行います。

同時に、この弾で撃たれた人物の”個性”消失を治す血清の製造を行い、”個性”消失弾を闇組織側、血清をヒーロー側に売りさばくことで莫大な資金を得ようと画策。

劇中では、ここまでは計画が進行していました。

莫大な資金を基に死穢八斎戒を復興し社会を牛耳る

最終段階として、”個性”消失弾と血清を同時に売りさばくことで、闇組織・ヒーロー組織双方から膨大な資金を得ることで死穢八斎戒を復興、闇社会の頂点に立つ。

そして「”個性”の消失」という恐怖を社会全体にいきわたらせることで「ヒーローが基盤になっている社会」の根本からの脱却を達成する。

治崎の計画は、ヒロアカの世界観そのものを揺るがしかねない壮大な計画だったようです。
第二段階で何とか計画を阻止しましたが、この計画が達成された場合を考えると恐ろしいですね….。

ヴィラン連合の今後の動きは?

治崎は計画を第二段階まで達成し、”個性”消失弾の完成品及びその血清の開発に成功しており、これらをヴィラン連合に奪われてしまいました。

ヒーローvs死穢八斎戒の抗争の棚ぼたで”個性”消失弾という強力な武器を手に入れたヴィラン連合ですが、連合はこのブツをどのように使用してくるのでしょうか?

”個性”消失弾の材料の元となっている壊理を確保できれば、いつでもこの弾薬を大量生産することができますから、いつでも”個性”を消滅させることができる強大な力を手に入れたも同然ですね。

ただ、そのためには”個性”消失弾の元が壊理であるということの解明と、元となる壊理をヒーロー側から連れ去ってくる必要があります。

構造の解明まではできたとしても、壊理をヒーロー側から連れ去ることは至難の業だと思われますが、やはりあの手この手で壊理の身柄を奪う動きを展開すると考えられます。

また、八百万百の”個性”を応用すれば、”個性”消失弾の量産が可能になります。

よって、”個性”消失弾をヴィラン側が大々的に使用する前提で動きを予測してみると、以下のようになります。

  • 壊理か八百万を誘拐する
  • 八百万と似た”個性”を持つ人物をヴィラン側に引き入れる

【ヒロアカ】オーバーホールの最後は無個性に?治崎の計画が実はエグかった まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ヒロアカに登場するヴィラン・死穢八斎戒の若頭「治崎廻(オーバーホール)」について徹底解説!ということで情報をまとめさせていただきました。

緑谷との戦闘に敗れ、ヴィラン連合に”個性”とこれまでの成果を全て奪われてしまったオーバーホール。

両手を失った治崎がまた再起する可能性は低そうです。

治崎の死穢八斎戒の復興計画は完全に潰えてしまったと考えられますね。

また、”個性”消失弾という強力な武器を手に入れたヴィラン連合の今後の動きが気になりますね。

 

最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました

 

 

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