ティッシュペーパーの買い占めはなぜ発生した!意外な使い方がある?

こんにちは、こ―です!

今ドラッグストアやスーパーに行ってみるとよく見かけるのが、トイレットペーパーやティッシュペーパーの「品切れ」の掛札ですよね….。

今現在、全国的にティッシュペーパーやトイレットペーパーといった”紙製品”の品薄が、各小売店で発生しているようです。

でもちょっと待ってください。マスクの品切れ・品薄は理解できますが、ティッシュペーパーやトイレットペーパーまでもが品薄となるのは、なぜなのか分かりませんよね?

ということで今回は、なぜ今ティッシュペーパーが品薄・品切れ状態であるのか?ということについて原因を調べてみました。

 

ティッシュペーパーが買い占められるのはなぜ?

では早速本題に入りたいと思います。なぜ今ティッシュペーパーが品切れ・品薄の状況になっているのでしょうか?

これは、インターネット上のデマ情報が原因と考えられます。

買い占めはネットのデマによって発生?

今のマスクの品薄・品切れ状況により、ネット上では「マスクが買えない!」といった声がたくさん見受けられます。

どうやら、ネット上の混乱の声の中にデマ情報が混じってしまい、「紙製品が手に入らなくなるかも!?」となったようです。

そのデマ情報というのは、

  • 紙製品は中国からの輸入が多くの割合を占めているから、いずれ紙製品が買えなくなってしまう。
  • マスクの原料は紙だから、マスクの生産が優先されればティッシュが生産できなくなる。

というものでした。

確かにそのような考えはできないこともありませんが、証拠となるデータも無く、冷静になって考えてみればそんなことも無いと考えられますね。

ティッシュペーパーを生産している会社はマスクの生産に着手していないという事実もありますから、マスクの生産が原因でティッシュが買えなくなるといったことはまず無いと考えられますよね。

ティッシュペーパーの在庫は十分にある

デマの影響で品薄が続くティシュペーパー。その生産業者をを取り仕切る「日本家庭紙工業」からは、ティッシュペーパーやトイレットペーパーといった紙製品の在庫状況について公式に声明がありました。

(以下、引用文)

日本家庭紙工業会からのお知らせ

「トイレットペーパー、ティシューペーパーの供給力、在庫は十分にあります」

●トイレットペーパー、ティシューペーパーについては殆どが国内工場で生産されており、新型コロナウイルスによる影響を受けず、現在も通常通りの生産・供給を行っております。また原材料調達についても中国に依存しておらず、製品在庫も十分にありますので、需要を満たす十分な供給量・在庫を確保しています。

●現在、一部地域では一時的に購入しにくい状況となっておりますが、物流が整い次第、消費者の皆様のお手元に届くようになります。どうぞご安心ください。

(引用元:日本家庭紙工業会HP

日本で流通している紙製品のほとんどは国産で、海外からの輸入割合は極わずかだそうです。

デマの情報とは全く異なりますね。

また、2020年3月9日のネットニュース記事では、大手製紙メーカーではフル稼働で大量の製品が毎日生産されており、生産がストップする見込みは無いとのことです。

(以下、引用文)

 製紙会社でつくる日本家庭紙工業会によると、ティッシュやトイレットペーパーは大半が国産で、生産も順調だ。「エリエール」のブランドで知られる大王製紙も「フル生産」(広報)だといい、大量の製品が順次、出荷されている。

(中略)

 とはいえ、自宅に大量の「在庫」を抱えていても、かさばるだけで、使い切るのも時間がかかる。日本家庭紙工業会の担当者は「買いだめはこの10日ほどで一通り終わった。(工場や倉庫に)在庫が十分ある以上、店の品薄状態が解消されるのは時間の問題だ」とみる。(久保田侑暉、大川洋輔)

(引用元:トイレットペーパー品薄、まもなく解消 店への配送続く

記事の情報によると、紙製品の生産は急ピッチで進められていて、製造メーカーの在庫にはかなりの余裕があり、大量の製品が毎日出荷されているそうです。

じゃあ、なんで小売店では品薄だったり売り切れ状態なの?

恐らくですが、生産量は追いついていますが、輸送量を消費量が上回っている可能性があります。

ここからは推測ですが、生産量が十分である以上、スーパーやドラッグストアでティッシュペーパーの品薄が発生している理由は、製品の輸送がボトルネックになっているのが原因である可能性が高いです。

これからティッシュペーパーの品薄状況はどうなっていくの?

ティッシュペーパーは毎日大量に使用するわけでもありませんから、買い占めをした方はしばらくの間新たに買い占めを行うこともないと考えられますね。なので、ティッシュペーパーの小売店における売り上げ量も次第に落ち着いてくるはずです。

これに加え、ティッシュペーパーの生産量は十分で、順次出荷されているとのことですので、次第にティッシュペーパーの品薄状況は改善されていくと考えられます。

ティッシュペーパーの買い占めは全国で多発?!

今現在でもネットのデマによるティッシュペーパーの買い占めにより、各小売店ではティッシュペーパーの砂薄が続いているようです。

全国の状況を見てみましょう。

https://twitter.com/Cafe_shigemitsu/status/1239070945240727553

やはり今でも小売店での品薄状況は続いているようですね^^;
僕の家の近所のスーパー・ドラッグストア・ホームセンターでも同様に品薄の状況が続いていました。

ティッシュペーパーの買い占めはなぜ発生した!意外な使い方がある? まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、ティッシュペーパーの買い占めが発生するのはなぜなのか、その理由について調査してみました。本記事の内容をまとめると、

  • ティッシュの品薄・品切れはネットのデマ情報が原因
  • 紙製品の輸入量は極わずかで、ほとんどが国産
  • 国内生産量は十分で、製品の輸送がボトルネックとなり品薄が発生している可能性がある
  • 生産量は十分なので、今後品薄・品切れは解消に向かう可能性が高い

ということでしたね。

過度に敏感になり過ぎずに、大量な買い占めは避けましょう。

実は、ティッシュペーパーで作れる自作マスクがあるのはご存じでしたか?

下記記事で作り方をご紹介していますので、参考にしてみてください^^

 

最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。

 

 

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