死役所のネタバレ【66条】知らない人たち②

こんにちは、こーです!

今回は、死役所の第66条の『知らない人たち②』の内容についてネタバレと感想の記事になります!

以下、死役所【66条】のネタバレを含む内容になっております。

第66条のお話は、前話の第65条からの続きになります。

 

【第67条】はこちら<<◾︎>>【第65条】はこちら

 

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死役所のネタバレ【66条】

ネタバレ【66条-1】ホウタの身バレ?

公演で向かい合ってネタの打ち合わせをしながら、一向に収まらないネット上の炎上にちて話すホウタとノノコ。

「ホウちゃん顔死んでるで。」

「……そうか、、ネタは?」

「ネタも結構死んでる。」

どうやら、炎上で非難され続けることに対して、相当なストレスを溜め込んでいる様子のホウタ。

これが現代あるあるなんでしょうか……。

ノノコが炎上の様子をスマホで流し見していると、ホウタと奥さんと息子の盗撮3ショットがネットに流出しているのを見つけます。

奥さんと子供の顔は隠されていたのが不幸中の幸いでしょうか。

これが有名人の宿命か。

こういうの現実でも良くありますよね。”大衆心理”というやつでしょうか。叩かれている人に対しては何でもして良いと思っている人が多いですよね。客観的に見たらその行動は犯罪と何ら変わらないと思うんですが。

しかも、その写真の背景から察するに、撮影された場所はホウタの居住するマンションの近辺であることが判明。

まさか、住所まで流出しているのか?!

慌てるホウタと対照的にノノコは落ち着いてネットに住所が載っているかを調べます。

どうやら、住所までは流出していない様子。

ここで、ノノコの

「よかったな」

という一言に、ホウタは他人事にしか思っていないと感じたのか、

「ようないわ!こんなん時間の問題や!」

と激情し、

「もうええ、解散や解散!」

と捨て台詞をはいてその場を去ってしまいます。

当然、ノノコはそんなつもりは無かったのですが^^;

帰りの電車内で、ホウタの奥さんからの「ネタいい感じになった?ノノコさんによろしく」という何気ない連絡にも、余裕のないホウタは”ノノコを通さないと自分のネタは良くならないってことか?”という風に受け取ってしまい、余計イライラすることに。

余裕が無い時って、後から考えると絶対そんなことなかったよな~、って思うようなことも思い込みで考えてしまいますよね^^;

ただ、最後に奥さんから送られてきた息子の写真を見て、「可愛いなあ~」と、少し和んだ様子。

ネタバレ【66条-2】劇場での漫才のお仕事へ

炎上騒動の最中、劇場での漫才の仕事に臨む「ヘンジンカタギ」のホウタとノノコ。

「はいどうも!」

と登壇した時の観客のテンションが見るに耐えない描写となっておりました(T T)

こんな会場の雰囲気、僕だったらきっと耐えられません(T T)

この会場の雰囲気に、ホウタはポカーンとしてしまいます。

このままでは漫才にならないと思ったのか、ノノコが機転を利かせたフリで流れを作ります。

それでもホウタは頭が働かないのか、本来ツッコムはずのところでもなぜか「あ、はい」という謎の返事をしてノノコを困らせます。

漫才は終始そんな感じでダラダラと流す感じで終わりを向かえますが、最後には観客の笑顔も見えていたので、良し(なのか?笑)

その後の舞台裏では、ノノコが「しばらくはこうやって目の前のお客さん笑かしていこうや」と、ホウタを元気付けるところもあって、ノノコ性格美人すぎ!と思いました。

ネタバレ【66条-3】そして、帰路につくと

劇場での仕事が終わり、周りに気をつけながら自宅に戻ってきたホウタ。

しかし、家には息子が一人でいて、奥さんの姿はありません。

「ななちゃーん」と奥さんの名前を呼びながら家の中を探すホウタ。

すると、遠くから「ピーポーピーポー」と、救急車のサイレンが聞こえ、次第にそれが大きくなってきます

救急車を見ようとしてベランダから下を覗き込むホウタ。

そこにはベランダから飛び降りたであろう、奥さんの遺体が横たわっていました。

……。

奥さんは自殺でこの世を去りました。

自殺した理由は「産後うつ」。

すっと、「毎日しんどくて、とにかく死にたかった」と思っていたそう。自殺する直前は「死ななあかん」とまで思っていたようです。

それでも、自分の子供を殺さなかった奥さんに対して、シ村は、

「ご立派です」

と言います。

この言葉、シ村の中では結構意味を込めて言った言葉だと思います。

詳しくは、シ村の過去が関係していますので、ご覧ください。

……。

妻を亡くしたホウタ。

そのショックからか、ネットで自分を非難している人たちに向けて思いのたけをブチまけようとします。

そんな時、ノノコがホウタをフォローするつぶやきをしているのを見つけます。

「何やっとんねんあいつ」「こんなん言うたら」

炎上している相方をかばうと、非難の矛先がノノコの方に向くんじゃないかと心配するホウタ。

ですが、ネットの反応は意外と優しく、ホウタは思わず涙してしまいました。

産後うつ、僕はまだ未婚なので、お子さんを持つ父親の気持ちというのは実感したことはありません。もちろん母親の気持ちなんて、想像もつかないんですが、もし奥さんがそのような状況に陥っていたら、気づいてあげられるだけの余裕のある人になりたいですね….。

死役所のネタバレ【66条】 まとめ

今回は、死役所【第66条】『知らない人たち②』のネタバレと感想について書かせていただきました。

炎上による苦悩に妻の死という不幸が重なり、かなりの精神的苦痛を強いられたホウタでした。

でも、最後の最後に人の優しさに触れ、少しではありますがホウタは救われたんだと思います。

ホウタの最後の台詞は「世の中アホばっかりやねんから…..。」というものでした。

”アホ”というのは悪い意味ではなく、”優しい人”という意味で使われたんだと思います。

 

【第67条】はこちら<<◾︎>>【第65条】はこちら

 

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