>>無料でヒロアカを全話みる

モバイルWi-FiはWiMAXとLTE/4Gどっちが良いのか比較してみた

こんにちは、こーです!

今では持ち歩くのが普通になったモバイルWi-Fiですが、、、

いろんな種類の物があって何がなんやら…..どれが良いのかわからない!

こんなお悩みをお持ちの方々は多いのではないでしょうか?

場所を選ばずにWi-Fiが使えて、モバイルデータ通信の通信料を抑えられるモバイルWi-Fiですが、色々種類があってどれを選べばいいかわからないという方のために、本記事では、まずモバイルWi-Fiにどんな種類があって、どのような機能があるのかについてご説明します。

本記事は、モバイルWi-Fiの機能面について述べた記事になります。まずはモバイルWi-Fiについて知ることで、自分のライフスタイルに合ったものを選択できるようになりますので、どうぞ最後までご覧ください^^

モバイルWi-Fiとは?

モバイルWi-Fiはその通信方式によって以下の2つに分けられます。

モバイルWi-Fiの分類
  • LTE/4Gといったドコモやソフトバンクなどの大手企業が提供する回線を利用したもの。
  • KDDIグループのUQコミュニケーションズが提供しているWiMAXを利用したもの。

4G/LTEってよく耳にしますよね。これらは携帯電話の通信規格の1つです。そして、WiMAXも実はこの通信規格の一種なわけです。

それぞれの違いは以下の通りです。

LTE/4G
  • 700~900MHzの低周波数帯を使う。
    →通信容量はWiMAXに劣るが、障害物に強い。
  • 下り最大通信速度100Mbps~300Mbps(キャリアにより若干異なる)
  • 通信制限が厳しい(通信制限時は動画視聴などが困難)
  • 対象エリアがWiMAXより広い(地方部ではLTEが優利)
WiMAX
  • WiMAXの中でも最近出てきたWiMAX2+は2.5Ghzの高周波数帯を使う
    →LTE/4Gより大容量の通信が可能だが、障害物に弱い
  • 下り最大867Mbps(USBケーブルでの有線接続時は下り最大1.2Gbps)
  • 通信制限を受けても通常のネットサーフィンは可能(ギガ放題プランの場合)
  • 対象エリアは狭くはないが、LTE/4Gよりは狭い(都市部ではWiMAXが優利)
  • 上り
    →PCやスマホからインターネット上へファイルを転送するため際の通信
  • 下り
    →インターネット上からPCやスマホへファイル等をダウンロードする際の通信

インターネットの使用は、”下り”を主に使用するので、”上りについては比較から省いています。

モバイルWi-FiはLTE/4GかWiMAXかどっちが良いの?

結論から先に言うと、「使用する用途」によって選択すべきモバイルWi-Fiが違います。

具体的に言うと、

屋内でWi-Fiを利用する場面が多い場合

ソフトバンクやドコモが提供するLTE/4Gの低周波数帯を使った通信ができるモバイルWi-Fiがオススメ

屋外でWi-Fiを利用する場面が多い場合

WiMAXが提供する高周波数帯を使った通信ができるモバイルWi-Fiがオススメ

 

それぞれについて解説しますよ^^

屋内ではWiMAXよりLTE/4Gの方が有利

LTE/4Gの周波数帯は700~900MHzの低周波数帯となっています。

周波数が小さくなればなるほど、壁などの障害物の裏に電波が回り込みやすくなる(回折という物理現象)ため、結果的に障害物の多い屋内では低周波数帯を使ったLTE/4Gの方が通信に支障がありません。

WiMAXの場合は、2.5Ghz(2500Mhz)の高周波数帯を使った大容量のデータ通信が魅力ですが、周波数が高くなればなるほど障害物に弱くなります。

いくら大容量のデータ通信ができるといったって、電波が途絶えてしまってはその恩恵も受けられません。

WiMAXの端末は、この問題を解消するために、auが使う800MHz帯(低周波数帯)も受信できるようになっています。

この機能は、auの回線を使った月は別途LTEオプション料1,004円/月(日割りなし)が発生しますが、「3年契約プラン」の場合はこのオプション料が0円で利用できます。

これにより、家の中でも外でもWiMAXの端末がストレス無く使うことができます。

屋外ではWiMAXの方がLTE/4Gより有利

WiMAXの端末は障害物に弱いという弱点を除けばLTE/4Gよりも機能面で優れています。

そのため、屋外で自分のカバンなどにWiMAXの端末を入れて持ち運ぶ場合は、WiMAXの方が利便性においてはLTE/4Gを使ったモバイルWi-Fiよりも有利となります。

ここからは、WiMAXの機能面をLTE/4Gと比較してみるよ。

WiMAXはLTE/4Gと比較して通信容量が多い

これは、それぞれの回線が使用している電波の周波数帯の違いが関係しています。

ではもう一度、LTE/4GとWiMAXのそれぞれの周波数帯を見てみましょう。

WiMAXとLTE/4Gの周波数帯

WiMAX:2.5Ghz(2500Mhz)の高周波数帯

LTE/4G:700~900MHzの低周波数帯

周波数帯が大きくなればなるほど、伝達できるデータ量が大きくなるので、より大容量のデータ通信が可能になります。

MEMO

WiMAXは大容量データでもサクサク受信・送信が可能

WiMAXはLTE/4Gと比較して通信速度が速い

WiMAXとLTE/4Gの通信速度を比較
  • WiMAX
    →下り最大通信速度867Mbps(USBケーブルでの有線接続時は下り最大1.2Gbps)
  • LTE/4G
    →下り最大通信速度100Mbps~300Mbps(キャリアにより若干異なる)

この通信速度表記は、「ベストエフォート表示」といって、最も条件が整った環境で瞬間的に出せる最高の通信速度のことを言います。

実際の通信速度とは異なる”理論上の”数値であることに注意が必要です。

上記のように、WiMAXの通信速度はLTE/4Gを大きく引き離した通信速度を実現しています。

ただし、LTE/4Gの方も年々改良に改良を重ね、機能がより安定・速度も向上中なので、追い越し追い越されの関係にあることも事実です。

MEMO

WiMAXはサクサクウェブブラウジングが可能

WiMAXはLTE/4Gと比較して通信制限が緩い

これは、WiMAXの契約プランの1つ「ギガ放題」を選択した場合に限られます。

もし仮に通信制限にかかってしまった場合でもスマホの通信制限のようにまともにネットサーフィンができない程の制限にはならないのがWiMAXの特徴です。

LTE/4G回線を使ったモバイルWi-Fiでは、通信制限になるとその通信速度が「128kbps」まで強制的に引き下げられてしまい、それ以降は更新日が来るまでずっと超低速でのウェブブラウジングを余儀なくされます。

スマホが通信制限にかかった状態と同じと考えていただいてOKです。

一方、WiMAXの「ギガ放題プラン」の場合は、3日間で10GB利用時に通信制限がかかりますが、

WiMAXのギガ放題プランの通信制限について
  • 通信制限後の通信速度は約「1Mbps」(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な通信速度)
  • 制限時間は、「3日間のデータ量が10GBを超えた日の翌日18時頃から翌々日2時頃まで」の8時間だけ

といった、かなり気の利いた設定となっています。

参考に、YouTubeの動画再生に必要な通信速度を画質別に見てみましょう。

動画の解像度
推奨される持続的な速度
4K 20Mbps
HD 1080p 5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p 1.1 Mbps
SD 360p 0.7 Mbps

参考(引用元:YouTube ヘルプ「動画ストリーミングに関する問題のトラブルシューティング」

  • SD=Standard definition television=標準解像度テレビ
  • HD=High definition video=高精細度ビデオ(ハイビジョン)

を意味します。

これを見ると、1Mbpsの通信速度があれば標準画質であればYouTubeの動画も問題なく視聴できるということですね^^

Wimax回線以外の回線を使用している通信事業者の中には、WiMAXと同様の通信制限形態をとっている会社があります。Y!mobileなどがそれに該当しますが、WiMAXのとの費用面においてかなり劣っているので、オススメできません。

機種 UQ WiMAX 『W06』 Y!mobile 『603HW』
プラン名 ギガ放題 アドバンスオプション
月額料金 3,403円※ 4,380円
データ容量 無制限 無制限
速度制限
条件
3日で10GB利用で1Mbpsに制限
(youtube視聴は可能な速度)
3日で10GB利用で1Mbpsに制限
(youtube視聴は可能な速度)

※キャッシュバックを含む3年間の実質月額料金です

 

MEMO

WiMAXは通信制限がかかっても快適なウェブブラウジングが可能

モバイルWi-FiはWiMAXとLTE/4Gのどっちが良いの?

機能面で考えると、やはり「WiMAX」の回線を使ったモバイルWi-Fiに軍配が挙がるでしょう。

というのも、WiMAX回線の唯一の機能面でのデメリットであった「屋内で電波伝達障害」がauの800MHz周波数帯(プラチナバンド回線)を併用することで克服してしまったからです。

後は、「通信速度」や「速度制限の仕様」などについてもLTE/4GのモバイルWi-Fiよりもかなりハイスペックになっていましたね。

モバイルWi-FiはWiMAXとLTE/4Gについて比較 まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、モバイルWi-FiにおいてWiMAX回線とLTE/4G回線のどちらが機能的に優れているかを比較してみました。

本記事の内容をまとめると、

 

  • WiMAXはLTE/4と比較して障害物に弱い。
    →auの800MHz周波数帯(プラチナバンド回線)を併用することで克服(ギガ放題プランのみ)
  • WiMAXの方が通信速度、通信容量共に優れている。
  • WiMAXの通信制限がLTE/4G回線のモバイルWi-Fiよりも緩い。
    →通信制限にかかってもYouTubeを見る程度の通信速度は確保でき、制限時間も短い。

これらのことから、機能面ではWiMAXのモバイルWi-Fiの方がLTE/4Gよりも優れていることがわかりました。

最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です