マジェスティックレゴンの再建・再生の可能性は?

こんにちは、こ―です!

2020年3月16日のニュースで、ファッションブランド「マジェスティックレゴン」を運営していた「㈱シティーヒル」が、コロナウイルスの影響による客足の遠のきにより打撃を受け、「民事再生法」の適用を申請しました。

マジェスティックレゴンは、 テレビドラマ「帰ってきた家売るオンナ」 で、北川景子さんが着用したことで有名になりましたね^^

民事再生法の適用を受ける「㈱シティーヒル」は、本法の適用により無事再建できるのでしょうか?

過去の民事再生法の適用を受けた会社がどうなったかのデータをみつつ予想してみたいと思います。

 

マジェスティックレゴンの再建は可能なのか?

コロナウイルスの影響で倒産した会社はこれで6社目となりました。民事再生法の適用を受けることを決定した㈱シティーヒルは、今後再建することができるのでしょうか?

ここでは、民事再生法を受けた企業が、その後どうなったのか、過去のデータを参照しつつ、マジェスティックレゴンが再建可能かを考えてみましょう。

「㈱東京商業リサーチ」の『「民事再生法」適用企業の追跡調査 (2000年度-2015年度)』では、民事再生法の適用を受けた会社のその後の経過を観察したデータが掲載されていました。これによると、民事再生法を受けた会社の内、

となっています。

民事再生法の適用を受けた会社の7割が後に倒産してしまっているということですね^^;

消滅した企業の消滅理由の内訳は、

となっていて、「破産」が最も多いことになります。

これは、民事再生法では、経営陣に退任義務が無いため、民事再生法を適用後も企業内で改革が進まないことが原因であると予想されます。

とにかく、データによると7割の確率で消滅してしまうということですね。

では、㈱シティーヒルの場合はどうでしょうか?

実は、㈱シティーヒルが、ここ3年間連続で巨額の赤字を出し続けていました。

今の時点での負債額はなんと「50億円」にものぼるとのことです。

今の段階では、民事再生法適用後にどのような経営方針をとるか不明であるため、はっきりと申し上げることはできませんが、これだけ巨額の負債をかかえた状態では、いくら民事再生法の適用を受けようと最終的には破綻してしまう可能性が高いのではないかと思います。

残念ですが、現実的に考えて「消滅」に至る可能性が高いと考えられます。
経営方針を一新し、画期的な売り上げの仕組みが出来上がれば話は別かもしれませんが…。

マジェスティックレゴンは倒産したわけではない

ネット上では、「㈱シティーヒルが倒産した!」との声が多数ありましたが、現段階では、㈱シティーヒルが倒産したわけではありません。

「破産」と「民事再生」の大きな違いは、

  • 破産:会社は消滅
  • 民事再生:会社は存続

です。民事再生の場合は、”会社の存続”を大前提としています。

もちろん、大きな負債を抱えており、再建するには従業員のリストラなど、多くの犠牲を払わなければならないでしょうが、まだ倒産したと決まったわけではないことをここでお伝えしておきます。

現段階では、㈱シティーヒルは裁判所に「再生手続き申請」をして、裁判所から「監督命令」が下されたところです。

これから、業務を継続しつつ再建に向けての「再生計画案」の策定に移るのでしょう。

経営陣、従業員が再建にどれだけ熱意を込められるかが、一番重要なところです。
株シティーヒルの方々、頑張ってください!

マジェスティックレゴンの民事再生法適用へのTwitterの声

https://twitter.com/Candy__63/status/1239496613568995328

https://twitter.com/LovePopomaru/status/1239496474372665350

マジェスティックレゴンの再建・再生の可能性は? まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ファッションブランド「マジェスティックレゴン」を運営する「㈱シティーヒル」が民事再生法を適用し、再建が可能なのかについて考えてみました。

インターネット上ではマジェスティックレゴンのファンの方の悲痛な叫びが多くみられました。

※本記事は編集中です。随時追記して参ります。

 

最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。

 

 

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