紅白歌合戦2019の視聴率が最低で低いのはなぜ?理由は?勝手に考察

こんにちは、こ―です!

昨年の大みそかに放送された「紅白歌合戦」ですが、その視聴率が過去最低を記録したということで今話題になっています。

2019年の紅白歌合戦の視聴率は「平均視聴率37・3%」でした。2018年の第2部の平均視聴率は「41・5%」だったので、大幅な下落と言えます。

過去最低の視聴率を記録したのはなぜなのでしょうか?

紅白歌合戦2019の視聴率が最低で低いのはなぜ?理由は?

考えられる理由としては以下の2つがあります。

紅白2019の視聴率が最低を記録した理由
  • 出演アーティストは視聴者の意向を反映していない
  • そもそもテレビを見ない

出演アーティストはNHK側の独断

紅白の出演アーティストの決定権限は、全てNHKが握っています。

出演アーティストの選定基準
  • 7歳以上の全国3000人を対象にNHKが行った電話調査の結果。質問は「紅白に出場してほしい歌手男女各3組」
  • 7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果。質問は「紅白に出場してほしい歌手男女各3組」
  • 「NHKのど自慢」の予選出場者の曲目
  • CD、カセット、DVDの売り上げ
  • 有線、カラオケのリクエスト等についての調査
  • インターネットやダウンロード等についての調査

一見、国民の意向を反映しているようにも見えますが、注意したいのは、

  • これらの情報を基に、NHKがアーティストに出演オファーを出す

ということです。

つまり、最終的な出演アーティストの選定はNHKが行うということですね。

そのため、視聴者の意向が反映されない選定基準になっている可能性が非常に高いです。

調査の母数もかなり少なく、データとして有意な数字が得られるのか疑問なところもあります^^;

この結果、視聴者からすれば、

「自分の好きな歌手出ないしなぁ~….見なくてもいいかっ」

となった可能性がありますね。

では、出演アーティストの選定方法として良いと考えられる方法はどんなものでしょうか?

これは少し考えるだけですぐ思いつくと思います。

今はネットが台頭し、誰とでもすぐに連絡がとれる世の中になってきています。

NHKも「ネット」という最強のコミュニケーションツールを使って、日本中の人々に「どのアーティストが見たいですか~?」と問いかけて、アンケート結果から機械的に出演アーティストを選定すればいいのではないでしょうか?

アンケートで上位を取ったアーティストから片っ端にオファーをかけるといった具合ですね。

具体的な方法としては、Twitterのアンケート機能を使えば良いと思いますね。

これは先日僕自身のアカウントで試しにトレンドに乗ってアンケートを行ってみた結果です。

例としてはいまいちですが、こんな感じで紅白の公式アカウントをからアンケートを出せば、コストゼロですぐに国民の意向を把握することができますよね^^

金もかからないし、簡単だし、メリットしかないと思いますがねぇ~。

元NHK職員・N国党の立花さんの紅白の裏話

かなり前になりますが、2019年8月17日に、元NHK職員の立花さんがNHKの紅白歌合戦の出演アーティストの選定方法についてのNHK内部の裏話について解説していました。

下記動画がそれです。

この動画内で立花さんが云われていたのはザックリいうと、

NHK裏話?
  • 芸能事務所がNHK幹部に接待して自事務所のアーティストの出演を打診している。
  • 金と女が動いている。

ということでした。

これは飽くまで立花さんがおっしゃっていることなので、事実かどうかは本当にわかりませんが、もしこれが本当であれば、紅白の出演アーティストの決定権は完全にNHK上層部が握っていることになります。

これが本当だったとしたら、 たまたま被る可能性はあるにしても、国民が観たいアーティストなんて選ばれるわけないです。

そもそもテレビを見る人が減っている

これは周知の事実だと思いますが、近年テレビを見る人自体が減っているという現状があります。

まずは以下のデータを見てください。

(以下引用)

引用元: 主要テレビ局の複数年にわたる視聴率推移をグラフ化してみる(最新)
引用元: 主要テレビ局の複数年にわたる視聴率推移をグラフ化してみる(最新)

このグラフは、1997年~2019年までのテレビ主要キー局の「HUT(Households Using Television、テレビをつけている世帯)」をグラフで示したものです。

上のグラフはいわゆる「ゴールデンタイムでのテレビを付けている時間の総数」、下のグラフは「全日でテレビを付けている時間の総数」を示します。

このグラフを見れば一発でわかりますが、そもそもテレビを見ている人の数が減っていることがわかります。

このように、紅白の視聴率云々の前に、国民の”テレビ離れ”が発生しているんですね。このことも紅白の視聴率が最低を記録したことの要因になっていると思います。

紅白2019の視聴率が過去最低を記録 出典

 2019年大晦日の『NHK紅白歌合戦』は、平均視聴率が、37・3%(2部)となり紅白史上最低だったことが2日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 やはり、数字下落を止めることはできなかった。ことしは米津玄師(VTRでコメント出演)やあいみょん、スピッツなど目玉になるべきアーティストがこぞって出場せず。結局ジャニーズとAKB・坂道グループを中心とした構成で「口パク」も目立っていた。

「今年はとりわけ目玉もなく、見どころもなく、という感じではありましたね。嵐を前目に押し出すことで盛り上がりを図りましたが、失敗、といったところでしょうか。

 NHKは昨年大河ドラマ『いだてん』で同枠の最低視聴率を更新してしまいましたが、紅白でも最低となってしまいました。

 しかもどちらも『2020東京五輪』がらみの番組構成ということで、気合いが空回りしている印象。東京五輪本番も嵐に頼るようですが、少々心配ですね」(記者)

 踏んだり蹴ったりのNHK。最近では「受信料で何やってるんだ」「無駄遣い」と厳しい意見も散見されている。

 そんな中、とんでもない「可能性」を語る筋もある。

「来年、再来年と視聴率が下落して20%台にまで落ち込んだ場合、少なくとも『紅白終了』は十分ありそうな気がします。

 もともと多額の制作費がかかり『受信料で何を』という意見が多いですが、国内の3分の1未満しか見ないとなれば、さすがに存在意義に関わりますよね。それは大河ドラマも同じで、こちらはすでに存亡の危機といえるかもしれません。

 最近は世間の監視が厳しくなっていますし、NHKは今一度『公共放送』の原点に立ち返るべきではないでしょうか」(関係者)

 令和になったということで、タイミング的には悪くない?
(引用元:NHK紅白「打ち切り」確実の理由……最低視聴率更新だけでは終わらない「地獄の基準」とは

紅白歌合戦2019の視聴率が最低で低いのはなぜ?理由は?勝手に考察 まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、紅白歌合戦2019の視聴率が最低で低かったことについて、なぜなのか?を考察してみました。

結論としては、「ネットが強い!」ということだと思います。

みんなYouTube見ますから(笑)

また、アーティストの選定方法も改善する必要があるかもしれません。また、視聴者の意向を反映したキャンペーンや新たな企画を打ち出すのも良いかもせしれません。

ネットを活用するのが一番早いと思いますね。

詰まるところ、「ユーザーファーストで考えよう」ということですね。

 

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

 

 

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