【呪術廻戦】最強呪術師・五条悟の術式や領域展開を徹底解説!封印された五条はどうなる?

こんにちは、こーです!
今回は、呪術廻戦に登場する最強キャラ「五条悟」の術式や領域展開などについてまとめた記事になります。

普段はチャラチャラ、決める時は決める男、五条悟、かっこいいですよね。人気投票でも毎回上位を獲得しています。

今回は、そんな五条悟の術式や領域展開についてじっくり解説していきたいと思います。

五条の術式については結構複雑なところがあるので、その辺は長くなってしまっていますがお付き合いいただけると幸いです。

また、91話「渋谷事変」にて五条が封印されてしまいましたが、復活の兆しはあるのか?どのようにして復活するのか?について考察していますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。

ではまずは五条悟の基本的なプロフィールからどうぞ!

【呪術廻戦】五条悟のプロフィール

呪術廻戦に登場するキャラクター中最強(2020年8月時点)で、作中随一のイケメンキャラです。

五条は自分のことを、「俺、最強だから」といっていますが、自信過剰なのではなく、自他ともに認める正真正銘、呪術師界最強の呪術師です。

普段は「都立呪術高専」1年生の教師の職に就いており、教職に勤しみながら今の呪術師界の変革を成すために後身の育成に力をそそいでいます。

特に、3年の秤や2年の乙骨憂太、1年の虎杖悠仁にはかなり期待しているようで、「彼らは僕に並ぶ術師になる」と称していました。

性格はチャラ真面目

性格はかなりマイペース。ノリが軽くよくボケます。

普段からチャラチャラしているためか、生徒達からは(実力は認められた上で)ボケを軽く流されたリ、雑な扱いを受けることもしばしば。

でも「やる時にはやる」タイプの男で、戦闘時には真面目に相手をボコボコにします。

普段のチャラさ加減とマジになったときのギャップが凄くカッコいいんですよね。

また、虎杖が呪術界上層部の差し金によって、特級呪霊に殺害されてしまった際には「上の連中全員殺してしまおうか?」と怒りを露わにするなど、普段は表に出しませんが強い正義感も秘めているようです。

五条の中には「今の腐りきった呪術界をリセットする」という大義があり、後身の育成にも真面目に取り組んでいて、普段のチャラい感じは表面上だけのものだと思います。

根は凄くいい人なんだと思います。根はね(笑)

夏油傑とは学生時代の同級生

今となっては呪詛師に闇落ちしてしまった夏油傑とは、実は同じ呪術高専に通う同級生でした。

当時はお互いのことを罵り合いながらも仲は良く、呪術高専の任務に夏油・五条のツーマンセルで派遣されていました。

しかし、夏油傑は闇落ちし姿をくらまし、その後は悪行を繰り返した結果、五条悟は夏油傑のことを「最悪の呪詛師」と呼ぶようになります。

元々仲良かったのにね….なんか悲しいです。

そんな2人が再開したのが0巻でのこと。百鬼夜行の前に夏油傑が呪術高専に宣戦布告にいった際のことです。

五条は夏油を捕えようとしましたが、あえなく失敗。

その後、夏油傑が乙骨憂太&里香によって重症を負わされたところに五条が現れ、最後に一言だけ別れの言葉を告げ、五条は自らの手で元親友を殺害しました。

しかし、その後の本編では死んだはずの夏油傑が何食わぬ顔で登場!そして、90話では今の夏油傑が偽物だったとはっきりしました。今の偽夏油傑の正体は一体何なのか?呪術廻戦の中でも大きな謎として話題になっています。

【呪術廻戦】最強呪術師・五条悟の術式や領域展開について

まずは、五条悟が使用する術式の概要について解説してみたいと思います。少し長くなるかもしれませんがお付き合いください

五条の術式を理解するためには、まず「術式とは何か?」を理解してただく必要があると思いますので、そちらを先に解説しておきます。

呪術廻戦における「術式」とは、術師が産まれ持って持つ固有の技の特性のことを言います。

呪術師は、体内に蓄えた呪力を固有の術式によって変換し、技を繰り出すわけです。

分かりやすく例えるなら、ドラゴンボールの「気」=「呪力」で、孫悟空が使う「かめはめ波」=「術式」といった具合になります。

呪術廻戦の本編においては、五条悟が呪力と術式について、

呪力を電気とするなら術式は家電製品

と表現していました。要はさっき僕が書いたことと同じ意味です。呪力が術式の源で、術式を通さないと技を発動できないということですね。

では、五条悟が使う術式にはどういったものがあるのか、ここからが本題になります。

五条悟の術式は呪術師界の中ではかなり特殊で、五条以外は扱えないと言われているほどです。その名は「無下限呪術」!この術式を使って五条はチート的な強さの技をいくつか発動可能です。無下限呪術については後で詳しく解説しますね。

しかし、術式の強大さ故に五条以外の呪術師には扱えないものになっています。では、なぜ五条悟だけがその術式を扱えるかというと、条悟に数百年ぶりに発現した「六眼」の存在です。

五条の術式を可能にする「六眼」とは

六眼とは、呪術師にのみ発現する特殊な目のことで、六眼を持つ者は術式情報を視認したり、細かな呪力操作が可能になったりします。NARUTOの「うちは一族」の血継限界で発現する「写輪眼」みたいなやつですね。

呪術廻戦の作者曰く、

「無下限呪術を持つ五条家の人間は他にもいるが、使いこなすには術式を視認できる六眼が必要不可欠で、現状それができるのは五条悟のみ」

らしいです。つまり、無下限呪術を持って生まれた呪術師は数人いるけど、扱えるのは六眼を持った五条だけということです。

五条家、それで大丈夫なの?(笑)

六眼の正体などは未だ明らかになっていませんが、とてつもなく貴重で、五条が無下限呪術を操ることができる最も大きな理由です。

五条悟が操る「無下限術式」とは

では五条が操る「無下限呪術」についての解説です。

皆さんは”無下限”という言葉を聞いてどんなイメージを思い浮かべますかね?連想できる言葉としては「無限」というのが適切でしょう。

呪術廻戦の作中における”無限”は、数学における「無限級数」の理論を一部を捻じ曲げて解釈され、設定されています。

級数というのは、

「ある規則を持った数を並べたとき、それら一つ一つの足し算で作られた数」
引用元:数をたくさん足すとどうなるだろう?1(無限級数の収束/発散)

例えば、「1から始まり、1ずつ増える数を並べて、それら1つ1つを5回足し算して作られた数」というのは、

1+2+3+4+5=15

となりますよね。これが級数と呼ばれるものです。そして、五条悟の”無限”を表現している「無限級数」というのは、級数ということばに「無限」が付いているわけですから、

「ある規則を持った数をとにかくたくさん(無限回)足し合わせたもの」
引用元:数をたくさん足すとどうなるだろう?1(無限級数の収束/発散)

ということになります。

次に、無限級数の種類について簡単に解説を。無限級数には、

  • 収束
  • 発散

この二つの種類があります。

発散の方が分かりやすいので、先に解説します。

発散というのは、「無限回に足し合わせた結果、数が無限になる」ということを表しています。

1+1+1+1+1+1+1+…..

という級数を無限回足し合わせたらどうなるでしょうか?もちろん、答えは「無限」となりますよね。これが発散と呼ばれる概念です。

次に、収束ですが、これは「無限回に足し合わせた結果、数が1つの数字に定まる(正確には1つの数字に限りなく近くなる)」ということを表しています。
例えば、

1/2+1/4+1/8+…..

という級数を無限回足し合わせると、「限りなく1に近づく」という結果になるのではないか?といわれています。これが「収束」と呼ばれる概念ですね。

しかし、「収束」に関しては本当に式が無限に続くので証明することが不可能となっています。

呪術廻戦の作者の芥見先生は、「収束」のこの性質に目を付け、無限級数の概念に「負の自然数」という”得体のしれない何か”という概念を無理やりねじ込みました。

作者曰く、

本当に式が無限に続くんだからその中に「負の自然数」みたいな得体の知れない何かがあるかも知れないよね!?だって無限だから調べらんないしね!

ということだそうです(笑)調べられないということを逆手に意味不明な概念を入れてくるあたりカオスです(笑)

そして、五条悟はこの”得体のしれない何か”を「六眼」を使って操っているということです。

まとめると、

  • 呪術廻戦における”無限”とは負の自然数という「得体のしれない何か」
  • 五条悟は「得体のしれない何か」を六眼を使って操り、”無限”を具現化している

ということです。

これが無下限術式です。これで分かりましたかね?(笑)

そして、無下限術式を操ることによって可能になったのが、以下の3つの空間掌握術ともいえるものです。

五条悟が会得した空間掌握術
  • 無限級数を認識・使用可能になり、自身の周りに”無限”を顕現。五条に触れようとしても間に”無限”があるので触れることができない
  • 不の自然数の認識・使用により、虚構の空間を顕現させ、空間が元に戻ろうとする作用であらゆるものを吸い込むこと
  • 虚構の空間を遠方に置き、吸い込む作用を自身にかけて瞬間移動

これらを応用し、五条は後述のチート技を使用することが可能になります。

五条がこれまで使ったチート技

五条悟がこれまで作中で見せた技の種類は、

  • 術式順転「蒼」
  • 術式反転「赫」
  • 虚式「茈」

この3種類です。これら全て、五条が会得した3つの空間掌握術の応用で成り立っています。

術式順転「蒼」

術式順転「蒼」は、無下限術式を順転で発動させ、あらゆるものを吸い込むことができる術式で、「収束」の作用を発動する技です。任意の位置にミニブラックホールを発生させる術式と言えば分かりやすいでしょうか。

これは上記”空間掌握術”の②の応用です。作中では過去編にて覚醒した五条が伏黒パパに対して使いました。

その時の描写から、吸い込めるものには際限が無く、地面や堅牢な建物も瞬時に破壊し吸い込んでしまうほどの威力だと考えられます。

人間が食らったら一たまりもないでしょう。

術式反転「赫」

術式反転「赫」は、無下限術式を”反転”で発動させ、「発散」の作用を発動できる術式です。

先ほどまでのややこしく長ったらしい説明の中にもあったと思いますが、「発散」とは最終的に無限に落ち着くということです。

術式反転「赫」を食らった対象者(物)は、無限に発散する作用によって、とてつもない勢いでぶっ飛びます。

天与呪縛によって強固な肉体を有していた伏黒パパにも大ダメージを与えるほどの威力でした。

こちらも、普通の呪術師が食らえば人たまりもないでしょう。

虚式「茈」

虚式「茈は、五条家の極一部の人間しかしらない術式で、まさに秘伝の技です。

作中では、

  • 「蒼」と「赫」の複合技
  • 順転と反転それぞれの無限を衝突させることで生成される仮想の質量を押し出す(75話)

と解説されていましたが、正直この説明ではこの技の仕組みについていまいち理解できませんね(笑)

作中ではこの技を使って、恐らく「数キロに渡って」「幅数十メートル」「深さは底が見えなくなる」くらいの規模で地面を削り取っていました。

これもまた、常人が食らえばひとたまりもないでしょう。まさに必殺技といえる技です。

五条悟の技はどれもこれもチート技ばかりですね(笑)しかし、五条のチートさはこれだけでは終わりません!最終奥義「領域展開・無量空処」について解説したいと思います。

強すぎる領域展開「無量空処」(むりょうくうしょ)

呪術師自体は多くいますが、呪術の極み「領域展開」を使える術師はごく一部だけです。

自他ともに呪術師最強と謳われる五条悟はもちろん領域展開も習得しています。
五条悟の両利き展開は「無量空処」と呼ばれるもの。

その効果は、”知覚”や”伝達”を無限回繰り返させるというもの。これによって敵を無力化します。

どういうことかというと、人間(呪霊)は「知覚⇒伝達⇒認識・理解⇒行動」といった順序で行動まで至りますよね。

戦闘においてもこの流れは一緒ですよね。

しかし、無量空処の領域展開内に引き込まれた対象は知覚と伝達が永遠に繰り返され、行動に至ることができません。だから、敵の脳内では永遠に思考だけが繰り返され、攻撃を繰り出すどころかその場から一歩も動くことができなくなります。

この領域展開内でこの作用を受けないのは、五条悟本人と、五条悟に触れているモノのみ。

まさに最強の呪術師にふさわしいぶっとび領域展開というわけです。

渋谷事変で特級呪霊3体(漏瑚・真人・脹相)と、非術師(一般市民)に囲まれた際は、無量空処を展開し、0.2秒の間に約半年分の情報を脳内にぶち込み失神させました。

【呪術廻戦】封印された五条はどうなる?

ここまで、最強の特級呪術師の五条悟の最強チートさをご紹介してきましたが、呪術廻戦91話にて偽夏油の手により特級呪物「獄門疆」の中に封印されてしまいました。

特級呪物「獄門疆」は、五条悟ですら自力で脱出することが不可能な、まさに最強の牢獄!

五条は自身の膨大な内部情報を垂れ流し、「獄門疆」にその情報を処理しきれないようにして持ち運び不可にしていますが、それも長くは続かないでしょう。

「獄門疆」内では物理的時間が流れていないため、五条が老死してしまうことは無いこと、メカ丸によって五条悟が封印されたことが虎杖らに伝達できたことが救いですが、五条を欠いた呪術師側は呪詛師・呪霊達に対抗できるのでしょうか?

封印が解除され復活する時はくるのか

五条悟ですら自力脱出不可能な特級呪物「獄門疆」は、その開き方すら明らかになっていません。

しかし、このまま五条悟が封印されっぱなしというのは物語的にありえないと思うので、いずれ何らかの方法で封印が解除され復活すると思います。

そこでキーになるのが、虎杖悠仁の『存在しない記憶』を使った洗脳能力だと思います。

呪詛師・呪霊側は元特級呪術師の夏油傑に特級呪霊数体がいます。また、夏油傑はまだ特級呪霊を隠し持っていると考えられるので、五条悟を欠いた今の呪術師側の戦力では呪詛師・呪霊側と正面衝突すれば負けることは目に見えていると筆者は思っています。

今の状況では到底五条悟を救出することはできないでしょう。もっというと、呪術師側が全滅してしまうほどの戦力差があると言えます。

この状況を打破するにはどうすればいいか、筆者なりに考えてみましたが、やはり虎杖の洗脳能力が役に立つのではないかと思います。

姉妹校交流会の際に東堂に見せた『存在しない記憶』、この時は読者にはネタとして受け取られていましたが、106話で脹相にまたもや『存在しない記憶』を見せたことで、これは虎杖特有の能力なのでは無いか?という説が濃厚になりました。

この虎杖の能力は、要するに『洗脳』に似た能力で、敵が虎杖を味方と錯覚してしまうというものです。

この能力を虎杖が自在に使えるならば、呪詛師・呪霊側の勢力を呪術師側に引き込むことも可能になります。

取り込んだ呪詛師・呪霊から五条悟の封印を解く方法を聞き出すこともできますし、これが実現すれば呪術師側はかなり良い感じに立ち回れるんじゃないでしょうか?

【呪術廻戦】最強呪術師・五条悟の術式や領域展開を徹底解説!封印された五条はどうなる? まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、呪術廻戦の最強呪術師「五条悟」の術式や領域展開について解説させていただきました。術式の項では、長ったらし説明になってしまいましたが(なぜか数学の話がメインだった気がする)、何とかイメージしていただけたのではないでしょうか。

「得体のしれない何か」という概念が話を難しくしていますが、分からない場合は「得体のしれない何か」=「無限を作り出す要素」と考えていただいていいと思います。

とにかく、五条の術式の設定はややこしい….。

また、91話で封印されてしまった五条ですが、復活することは間違いないでしょう。(メタ的視点でいうと)

本記事ではどのように復活するかまで考察してみました。虎杖の『存在しない記憶』を使った洗脳能力がキーになるとおもいますがどうでしょうか。

「ここおかしいぜ!」とか「こうじゃないの?」と思うところがあればぜひコメント欄に書き込んでいただけると喜びます。

以上、呪術廻戦の五条悟の術式や領域展開、封印後の復活などについてお送りしました。

最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

 

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