【呪術廻戦】伏黒恵の領域展開を考察!手の意味は?発動は何話・何巻?

【呪術廻戦】伏黒恵の領域展開を考察!手の意味は?発動は何話・何巻?

今回は、呪術廻戦に登場する伏黒恵の領域展開の名前や効果などについて解説したいと思います。

呪術廻戦において、「領域展開」は極少数の高等術師しか習得していない非常に高度な技です。伏黒恵はまだ学生の身でありながら領域展開の発動に成功している神童。不完全ながら特級呪霊を祓うほどの威力を見せました。

本記事では、伏黒恵の領域展開について徹底解説。何巻の何話に使用したのかなどの基本的な所から、手の意味や名前から考えられる領域展開の真の姿などの考察をご紹介します。

伏黒恵の領域展開について

伏黒恵は呪術高専東京校に所属する学生です。今のところ、高専生の中で領域展開の発動を確認できているのは伏黒恵ただ一人。さすがは御三家・禪院家出身ですね。

領域内の地面は影のように黒い沼のようなもので満たされており、その影の沼から式神を呼び出したり、自身の分身を創り出したりしていました。

名前や読み方は?

伏黒恵が扱う領域展開の名前は嵌合暗翳庭」と書いて「かんごうあんえんてい」と読みます。難しい漢字が並んでいて読みにくいですね。

  • 嵌合:かんごう
  • 暗翳:あんえい
  • 庭:てい

単語に分解すると上記のようになります。

使用したのは何巻の何話?

伏黒恵が領域展開を使用したのは、「八十八橋編」と「渋谷事変」の計2回です。

伏黒恵が領域展開を初めて使用したのは、呪術廻戦の第7巻・第58話「起首雷同-肆-」における特級呪霊との戦闘時です。

八十八橋編で対峙した特級呪霊は少年院のものと比較して数段強く、伏黒恵は窮地に追い込まれます。

伏黒恵は、最強の式神「八握剣異戒神将 魔虚羅」を召喚し、特級呪霊を調伏の儀に巻き込む作戦に出ますが、召喚の呪文を唱えようとしたときに過去に五条に「君は自他を過小評価している」と指摘されたことが脳内にフラッシュバック。

吹っ切れた様子で領域展開を発動しました。その時展開した領域は、伏黒自身も「不完全!!不細工もいいとこだ!!」と言っていたようにまだ不完全で術式の必中効果もありませんでした。また、領域を展開しただけで体力を全て使い果たしてしまうなど、運用に難ありでした。

2回目は呪術廻戦の第13巻・第108話「渋谷事変26」で、孵化後の陀艮が展開した領域内に侵入するために使用しました。

この時、陀艮の領域と押し合うことで必中効果を打ち消したり、影を使って真希に游雲を届けたりと戦局を大きく動かし、真希、七海、直毘人の生存に貢献。

しかし、この時も領域展開を維持するだけで精一杯の様子でした。五条のように領域を自在に操るようにのはまだ先のようです。

領域展開の効果

現時点では、呪力が未成熟なのか領域展開を完全に操ることはできていません。作中で描かれた「嵌合暗翳庭」の効果としては、

  • 領域内では、3体の式神召喚が可能
  • 伏黒自身の陰分身のようなものを作り出すことができる
  • 影の中を自在に移動することができる

というもので、特級呪霊にギリギリ対抗できるくらいの力しかありませんでした。

※領域展開の最大のメリットとして知られる「術式の必中効果」も付与されていないようです。

伏黒恵の領域展開の今後の成長を考察

不完全な状態の領域で特級呪霊を単騎で祓ったり、特級呪霊・陀艮が展開した領域と押し合うことに成功したことを考えると、伏黒が扱う領域展開「嵌合暗翳庭」にはとてつもないポテンシャルが秘められているように感じられます。

今後、伏黒恵の領域展開はどのように成長するのでしょうか。

名前や手の意味から考察してみる

呪術廻戦に登場する領域展開の名前には、術の特徴が示されています。「嵌合暗翳庭」を分解して、それぞれの単語の意味を調べてみると…

  • 嵌合(かんごう)
    1. 「軸と軸受けのように、機械のいろいろな部分がはまり合う関係。また、その具合。」
    2. 「(容器の)本体と蓋をはめあわせること」
  • 暗翳(あんえい)
    1. 「暗いかげ。」
    2. 「比喩的に、不安、不吉などのしるし。暗雲。」
  • 庭(てい)
    1. 「屋敷内で、ある広さをもって空けてある地面。草木を植えたり、泉水や築山を設けたりする。」
    2. 「物事の行われる場所。神事・行事などの行われる場所。」

(引用元:コトバンク)

このようになります。

「嵌合(かんごう)」という言葉は上記の2.「(容器の)本体と蓋をはめあわせること」の方がイメージが容易かもしれません。

個人的には「閉じ込める」という表現が適切ではないかと思っています。

伏黒が領域展開を発動する際の手の形を見ても、何かを手のひらで包んで閉じ込める様子を表わしているように思えます。

一方「暗翳」は、伏黒の生得術式とピッタリなのでイメージしやすいですね。領域展開時に現れる”黒い影の沼”のことを指しているのだと思います。

一旦まとめると、

『対象を黒い影の沼(暗翳)に閉じ込める(嵌合)』

という意味になるのではないでしょうか?

後は「庭」ですが、これは一般的に使われる『庭』の意味とは別に、『神事・行事などの行われる場所』という意味があるようです。

ここでは『神事の行われる場所』と読み取るのが正解かなと思います。伏黒が扱う「十種影法術」の式神はどれも『神』として崇められる動物ばかりだということに着目してみます。

例えば、狼や蛇は数多くの神話に登場しますし、象はインドで神として崇められる存在なのです。また、その他の「十種影法術」の式神の動物も信仰の対象となるような動物ばかりです。

伏黒は領域を展開中に”黒い影の沼”から「蝦蟇」を召喚していました。「嵌合暗翳庭」を使いこなすと、”黒い影の沼”から無数の式神を呼び出せるるようになるのではないでしょうか。

『庭』=『神事の行われる場所』=『神の集う場所』というような意味で捉えて考えると、”神である式神を無数に呼び出せる”という性能にマッチした意味になりますね。

 

まとめると「嵌合暗翳庭」は、

『対象を黒い影の沼(暗翳)に閉じ込め(嵌合)、神である式神を無数に呼び出してフルボッコにする場所(庭)』

という意味になるのかなと予想しています。

 

また、『神事』という言葉から連想できるのが十種影法術における『調伏の儀』です。もしかすると、「八握剣異戒神将 魔虚羅」の調伏の儀を執り行う場所という意味の『庭』なのかもしれません。

 

【呪術廻戦】伏黒恵の領域展開を考察!手の意味は?発動は何話・何巻? まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、呪術廻戦に登場する伏黒恵の領域展開の効果や名前、領域展開の真の姿について考察しました。

考察の内容をまとめると、「嵌合暗翳庭」は、

『対象を黒い影の沼(暗翳)に閉じ込め(嵌合)、神である式神を無数に呼び出してフルボッコにする場所(庭)』

と表現でき、伏黒が領域展開を完全習得すると、

  • 術式の必中効果
  • 式神を無限に呼び出せる

などが可能になると予想しました。また、「八握剣異戒神将 魔虚羅」の調伏の儀を執り行う場所なのかもしれないとも予想しました。

伏黒恵の式神の能力について解説

あの宿儺も伏黒には一目置いていますし、大昔では「十種影法術」の使い手が無下限呪術とタメを張っていたと五条が言っていましたから、伏黒には隠された力がまだまだ眠っているのでしょう。

これからの成長と活躍が非常に楽しみなキャラですね。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

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