ありふれた職業で世界最強の魔法の仕組み魔法陣、適正について解説!

こんにちは、今回は「ありふれた職業で世界最強」の作中で、戦闘において重要な要素のひとつの「魔法」についてお話させていただきます。

「ありふれた」の魔法は詠唱が漢字二文字で、なんとも厨二心をくすぐるかっこよさですよね。

一言で”魔法”といっても、作品によって設定とかが異なるので、「ありふれた職業で世界最強」の魔法について理解していただいて、もっと本作を好きになっていただこうという筆者の思いが詰まった記事になっています!(笑)

そして、さらに作品への理解が深まって、作品をより楽しんでいただけると嬉しいです!

 

ありふれた職業で世界最強での魔法の仕組み

今流行の異世界転生の物語で、必ずといっていいほど出てくる魔法の概念ですが、『ありふれた職業で世界最強』の世界でも魔法が戦闘において重要な役割を果たします。

『ソードアート・オンライン』などのゲームの世界への転生では、「MPを使って魔法を行使できる」といったややこしい要素一切抜きの場合がほとんどです。

要はシンプルでわかりやすいということです。

しかし、ありふれた職業で世界最強の世界での魔法の概念は、”本人の魔法力”や”魔法への適正”などの魔法の概念を説明するための設定がちゃんとなされています。

ありふれた職業で世界最強での魔法の発動の仕組み

ありふれた職業で世界最強の世界では、魔法の発動の仕組みがきちんと整理されています。

その仕組みは下記のフローの通りです

魔法の発動の仕組み

STEP.1
発動したい魔法の魔法陣を描く
STEP.2
描いた魔法陣に魔法行使者が詠唱により魔力を注ぎ込む
STEP.3
魔法陣に仕込まれた式通りの魔法が発動する

といった流れになります。

機械仕掛けのようになっています。魔法行使者の魔力が魔法陣を通して魔法として具現化する。といった感じですかね?

魔法の属性や特殊な効果は、全て魔法陣の書き方によって変化するということでしょうね。

ありふれた職業で世界最強での魔法の強さに関係するものは?

先ほど、魔法は魔法陣に魔法行使者が魔力を流し込むことで発動するとご説明しました。

魔法の強さに関係する重要な要素として、”魔法陣の大きさ”と”魔法陣に流し込む魔力量”があります。

魔法陣の大きさは何に関係するの?

ありふれた職業で世界最強の世界で発動する魔法は、全て魔法陣の中に何が描いてあるかで全て決まります。

例えば、”火属性”の魔法を行使したい場合は、魔法陣の中に”火を構成する文様”を混ぜて描くことで魔法に火属性が付与されます。

次に、”火属性”と”貫通”の効果を魔法に付与したい場合を考えてみましょう。

この場合、魔法陣には”火を構成する文様”と”貫通を構成する文様”の両方を描かなくてはなりません。

つまり、「付与させたい属性の分だけ魔法陣に書き込む文様の種類が多くなる」ということですね。

何が言いたいか何となくお分かりかと思いますが、高位で複雑な魔法を行使しようとするほど、用意しなければならない魔法陣は複雑で大きなものが必要ということです。

あと、高位の魔法ほど必要とされる魔法行使者の魔力も多くなるので、高位の魔法陣は描けても魔力が足りね~、ということもありえます。

でも、こういう制約を無視して魔法が使える”チート”的な能力を持った人たちがこの世界にはいるようです。

魔法陣に流し込む魔力量は何に関係するの?

これはイメージすれば直感的にわかることだと思いますが、魔法陣に流し込む魔力量が大きくなると、それに比例して魔法の効果や威力が上がっていくということです。

魔法陣に流し込む魔法量を多くするには、詠唱の長さを長くすることが必要です。ということは、強力な魔法を行使しようとするほど、長い詠唱時間が必要となるため、戦闘時にはリスクも大きくなりますよね。

リスクを解消するために、ありふれた職業で世界最強の世界では”パーティ”を組んで、魔法行使者が詠唱している間は、近接戦闘を得意とするメンバーが敵を引き付けたり、盾になったりします。

まあこれは普通のゲームの中の戦い方と同じなので分かりやすいですね。

ありふれた職業で世界最強での魔法陣の描き方

ありふれた職業で世界最強の世界では、魔法陣がないと魔法は行使できません。

じゃあ切羽詰った戦闘時に魔法陣をわざわざ描いているのかというと、そうではありません。戦闘前に魔法陣を用意して臨むのが一般的なようです。あらかじめ紙などに描いて携帯しておくんですね~^^

ありふれた職業で世界最強の世界では、魔法陣の携帯のしかたが2種類あるようです。

魔法陣を特殊な使い捨ての紙に描いて携帯する方法とその特徴

言葉の通り、紙に魔法陣を描いて携帯し、戦闘時に使用する方法です。

こういうの、よく「スクロール」といわれるものに似ている気がしますね。

魔法陣を紙に描く方法の特徴

  • 魔法のバリエーションが豊か
  • 一回使用の使い捨て
  • 威力が落ちる

この3つの特徴があります。

紙に自由に描けるため、自由度があるというメリットがあります。また、紙なのである程度の量を持ち歩いても大して荷物になりません。

しかしその反面、魔法を行使したら消えてなくなってしまうことと、次にご紹介する”鉱物タイプ”と比較すると威力が落ちてしまうというデメリットがあります。

魔法陣を鉱物に刻み込んで携帯する方法とその特徴

これも言葉のまんまですが、石などに魔法陣を刻み込み携帯する方法です。

魔法陣を鉱物に刻み込む方法の特徴

  • 嵩張るので多くの種類は携帯できない
  • 繰り返し何度も使える
  • 威力も十分

この3つの特徴があります。

紙に描くタイプと対照的に、鉱物は重く、嵩張りるので、数多く携帯することができないというデメリットがあります。

でも魔法を行使しても、紙のように無くなることなく繰り返し使えて、威力も十分というメリットがあります。

ありふれた職業で世界最強の魔法への適正

ありふれた職業で世界最強の世界では、魔法への適正という概念が存在します。

これは、適正のある属性については、魔法陣を描かなくても属性が付与できるというものです。

要は、適正のある属性についてはわざわざ魔法陣に文様を記述しなくても良くて、楽に魔法が行使できるということです。

例えば、火属性の魔法を行使したい場合は、普通は火の文様を魔法陣に記述しなければなりませんが、適正がある場合は記述しなくても魔法行使時に火をイメージするだけで火属性が付きます。

ですから、適正が多ければ多いほど魔法陣の記述を減らすことができ、魔法陣の大きさが小さくて済みます。

魔法陣の構成を見ながら魔法への適正について考えてみよう!

上の魔法陣は、「ありふれた」での魔法の適正について解説するためにフリー画像を僕自身が加工したものですw見苦しいかもしれませんが我慢のほどよろしくお願いしますw

さて、ここでは魔法に「火の属性」「貫通の属性」「状態異常の属性」を付加させたい場合を考えてみましょう。(実際、本作でそんな属性があるかはわかりませんが、解りやすくするために仮定しています。)

上記の解説の通り、ありふれた職業で世界最強の世界の魔法では、必ず魔法陣が必要になるんでしたよね。

上の魔法陣では、それぞれ

  • 火の要素    真ん中の赤い〇の部分
  • 貫通の要素   緑で囲った部分
  • 状態異常の要素 紫で囲った部分

が対応しています。

ここで、魔法行使者に「火属性への適正」が備わっているとしましょう。

すると、火の要素である真ん中の赤い丸の部分が丸々省略できてしまう、ということになります。これにより、魔法陣の大きさを小さくできて、ひいては魔法発動の手間の省略に繋がるということです。

ありふれた職業で世界最強の主人公南雲ハジメは適性が皆無だった

因みに、主人公の南雲ハジメは異世界転生時には魔法への適正が皆無で、どんな魔法を行使しようにも馬鹿でかい魔法陣が必要でしたw

そのため、ハジメは最初、魔法を使うことを諦めていましたが、その後、あることで覚醒して魔法もガンガン使えるように変身します。ついでに変心もします。

主人公の南雲ハジメについては、
ありふれた職業で世界最強で魔法適正皆無のハジメについて
でご紹介しているので、よろしければどうぞ!

ありふれた職業で世界最強の魔法の適正最強は誰?

これは、飽くまで主観ですが、僕の見解ではやはり「ユエ」が魔法適正ナンバー1ではないでしょうか?

判断材料は以下の通りです。

  • ユエ自身、膨大な魔力を有している
  • 魔法の全属性に適正がある
  • 技能”魔力操作”を会得している

下の二つが特に強力ですよね。

魔法の全属性に適正がある

これは一言で言ってしまうと魔法陣無しで魔法が打てるということです。イメージするだけでどんな魔法も行使できてしまいます。

一般ピーポーでは魔法陣があっても行使することすら難しい最上位の魔法でさえ、No魔法陣で打てちゃいます。

技能”魔力操作”をの適性がある

この技能は、体内の魔力を操作して、魔力をどこか一点に集中させることで、詠唱無しに魔法を行使できるというものです。(因みに、普通の人はこれできません)

この技能と、先ほどの魔法の全属性適正を組み合わせることによって、何が起こるのかというと、全ての魔法を、魔力が尽きぬ限り魔法陣無しでバカバカ打ててしまうということですw

普通の魔法行使者が一生懸命詠唱している間にガンガン魔法が打てていしまいますw

 

まあこの二つが「ユエ魔法適正的に最強じゃないか?」と考えた理由になります。

魔法適正最強のユエについて、
ありふれた職業で世界最強で魔法の適性最強のユエについて
でご紹介しているので、よろしければどうぞ!

ありふれた職業で世界最強の魔法の仕組み魔法陣、適正について解説! まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「ありふれた職業で世界最強」の世界に存在する魔法についての解説をさせていただきました!

本作の魔法の概念は、他の作品とは一線を画す設定がなされていて、「ありふれた」の奥深さを構成する要素のひとつになっていると思います!

今回の記事を読んでいただいた方は、「ありふれた」の世界の魔法について理解が深まったはずです。

そこで、今一度読み直してみることをオススメします!きっと初めて読んだときとは違う発見があるはずですよ^^

 

 

 

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